2026年 7月 の投稿一覧

ショルダーバッグの作製 Vol.02

ショルダーバックが完成しました。
昨日、既存のショルダーベルトを改良し、蓋の部分に吊り下げ金具が当たらない様に余り革を付けてみました。
レザーコートを再度塗り上げて艶を出しすべて完了しました。

今回のショルダーバックは、シンプルで荒く使っても壊れない様に厚革を使って堅牢に作り上げてあります。
主な目的は、野外でも活動収納できるバックの作成でした。
スマフォやコンパクトカメラ、私の趣味でもあるアマチュア無線のハンディー機などが纏めて収納できるバックです。

アマチュア無線は、昭和43年高校生の時に取得したライセンスです。
当時、東京蒲田の日本電子工学院で取得した記憶があります。
取得当時は、開局していた友人とオートバイ2台で山に登りトリオ無線機TR-1000で移動運用した覚えがあります。
現在は、ラズパイやスマフォを利用してのVOIPで楽しんでおります。
下は、QRZ.comの私(JG1UEV)のページです。
QRZ.com JG1UEV

下は、数年前に購入したアマチュア無線のハンディー機です。
ICOM ID-52
近所にある独協医大のアマチュア無線用のレピーターを利用して全国のマニアと交信できます。

Photo Text by T.Hiyama

ショルダーバッグの作製 Vol.01

チョット厚手のタンニン鞣し牛革で男性用の武骨な縦長のショルダーバックを作製しました。
40年前に購入して残っていた2mm厚と1.5mm厚のタンニン鞣し牛革を焦茶に染色して自分用に作りました。
デザインは、武骨ながらも使いやすい至ってシンプルな一室のカバンの様な感じです。
以前にも、古い帆布製のフィシングバックをリメイクしたシンプルなデザインと同じです。
不器用な為か、染色と縫いとコバ仕上げが雑な感じです。
自分用ですのであまり気にせず作成しました。
サイズは、縦230mm、横140mm、マチ50mmの縦長です。
帆布フィシングバックのリメイク

上は、染色したタンニン鞣し牛革です。
下は、寸法に合わせて部品カット。
細長い部品は、バックのマチです。
茶の小さい部品は、ショルダー取り付け部分の補強部材です。

下は、穴あけと縫い合わせがズレない様にする為、仮止めテープを張った所です。
各部材の菱目打ちのピッチは、端から4.0mmで穴あけしました。

穴のズレを確認しながら、各部材をGクリアーボンドで本止めします。
クリップで接着するまで圧着します。

上は、吊り金具バックの前面の張り合わせと内側の補強を革張りしました。
蓋の留めは、マグネットを利用しました。
下は、穴あけを確認しながらの本縫いです。
縫い糸は、焦げ茶に染色した麻糸を使いました。
最近は、ビニ糸が丈夫で便利ですがやはり締りの良い麻糸ですね。

上と下は、バックの土台となる厚手の皮と蓋部分の張り合わせです。

Photo Text by T.Hiyama