スマホケース

ショルダーバッグの作製 Vol.02

ショルダーバックが完成しました。
昨日、既存のショルダーベルトを改良し、蓋の部分に吊り下げ金具が当たらない様に余り革を付けてみました。
レザーコートを再度塗り上げて艶を出しすべて完了しました。

今回のショルダーバックは、シンプルで荒く使っても壊れない様に厚革を使って堅牢に作り上げてあります。
主な目的は、野外でも活動収納できるバックの作成でした。
スマフォやコンパクトカメラ、私の趣味でもあるアマチュア無線のハンディー機などが纏めて収納できるバックです。

アマチュア無線は、昭和43年高校生の時に取得したライセンスです。
当時、東京蒲田の日本電子工学院で取得した記憶があります。
取得当時は、開局していた友人とオートバイ2台で山に登りトリオ無線機TR-1000で移動運用した覚えがあります。
現在は、ラズパイやスマフォを利用してのVOIPで楽しんでおります。
下は、QRZ.comの私(JG1UEV)のページです。
QRZ.com JG1UEV

下は、数年前に購入したアマチュア無線のハンディー機です。
ICOM ID-52
近所にある独協医大のアマチュア無線用のレピーターを利用して全国のマニアと交信できます。

Photo Text by T.Hiyama

スマフォケースの作成(袋縫い)

妻用のスマホケースを作成しました。
今までのスマホケースは、ちょっと小さく窮屈でした。
今回は、スマホと財布等がタップリと入れられるスマホケースを作成してみました。
素材は、牛革のクロム鞣しです。
サイズは、縦22cm横17cm厚み2mmです。
口止めには、マグネット金具を使いました。

上は、スマホケースの裏側です。
袋縫いで作成し、裏返しが容易なようにクロムなめしの素材で作成しました。
ちょっと表面の皺が気になりますが使い込むほどに味わいがある感じがします。
下は、スマホケースの裏側です。

下は、口部分から撮影です。
開口部分には、強度の為裏張りしてあります。
本体の裏側は革素材そのままで滑り止めを兼ねて表面処理はしていません。

開口部分のコバ仕上げには、強度を持たせるためCOVAPLUSクリアーで処理しました。
一回塗りの為見栄えが悪そうです。COVAPLUSと紙やすりで3回ぐらい処理すれば良いかな。
袋縫いの張り合わせ部分は、幅1.0cmで0.5mm位薄く削いだ革を折り返してゴムノリで接着。

妻用なので吊り下げ紐は、安価なビニール製です。
吊り下げ部品のコバ仕上げには、COVAPLUSクリアーで1回処理。

上は、縫い合わせを裏返しした接合部分です。
縫い穴のピッチは、4mmと狭く菱目穴ではなく丸ギリで開けました。
縫い糸は、余っていた細い麻糸に蝋引きして縫います。
最後に、表面をレザーコートで処理して完成です。

下は、クロム鞣し素材のカットです。(表面)

下は、裏面の縫い合わせ部分を雑に削いだ写真です。
端から幅1.0cmで縫い代を線引きします。
表面の縫い合わせ部分を紙やすりで荒らし、両面テープで仮止めします。
縫い穴のピッチを、4mmと狭く菱目穴ではなく丸ギリで開けます。
縫い終わったら両面テープを剥がしてゴムノリで本止めします。
裏返しは、開口部から丁寧に裏返していきます。

下は、吊り下げ紐の本体との取り付け部品です。

下は、革削ぎに使用した工具です。
左は、30年ほど前に購入した革削ぎですが刃が薄い(カミソリ用の刃)ので硬そうな革には向いていないようです。
右は、歯も厚く硬い革もスムーズに削げます。

Photo Text by T.Hiyama