写真・カメラ

懐かしい写真 墨壺と棟梁(栃木市)(アーカイブ)2018.2

maywind_624 (2018年2月)

私が二十歳の頃、アサヒペンタックスSPで撮影しフィルムを自家現像しました。
フィルムはコダックのトライXです。
栃木県栃木市都賀町のお寺の薬師堂の屋根修復工事で撮った写真です。
墨壺は、大工さんから借りて接写リングで撮りました。
屋根替え工事中の大工さんを空をバックに撮ってみました。
撮影場所は、栃木市の医王山玉塔院です。
医王山玉塔院は、下野三十三観音第二十二番札所です。
巡礼霊場in栃木でも紹介しています。
五月の風サイトのギャラリーにも棟梁として紹介しています。
※ 墨壺(Wikipediaより)

医王山玉塔院(栃木市)第二十二番札所 巡礼in栃木より

Text・画像 2018年2月

Photo Text by T.Hiyama

懐かしい写真 雲巌寺にて 大田原市(アーカイブ)2018.2

maywind_624 (2018年2月)

懐かしい写真第9弾、雲巌寺です。
雲巌寺は、栃木県大田原市の北東部にある臨時宗妙心寺派の古刹です。
大治年間(1126~1131年)に叟元和尚によって開基されました。
ここには、松尾芭蕉の句碑もあり2005年ごろ来た覚えがあります。
私のサブサイト奥の細道in栃木でも紹介しています。
雲巌寺 (奥の細道in栃木より)(現在、休止中です)

カメラ ゼンザブロニカETRsi
レンズ ゼンザノンPE 75mm F:2.8
フィルム フジフィルムネオパン400

ゼンザブロニカとフィルム現像 (Maywindのつぶやきより)

下は、2006年8月に作成した「奥の細道in栃木」より抜粋した「雲巖寺」編です。

雲巖寺で戴いた御朱印です。

奥の細道 雲巌寺
マイオールドブログ 「風のつぶやき!」より

Text・画像 2018年2月

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鷲子山上神社(那珂川町)(アーカイブ)2016.12

  • 投稿日:2016年12月
  • by maywind_604
  • カテゴリ: 写真

栃木県那珂川町と茨城県常陸大宮市の県境、那珂川町矢又にある鷲子山上(とりのこさんしょう)神社へ参拝してきました。
この神社は標高460メートルの山の上にあり、境内が栃木県那珂川町と茨城県常陸大宮市の県境に二分されています。
大きな鳥居を潜り手水で身を清めて楼門を潜り抜けると急な石段が山上まで続いています。(下写真)
石段の途中には富士山が見えるという富士山スポットがあります。
しかし、残念ながら見ることは出来ませんでした。

山上には本殿と拝殿があり、ここで参拝を済ませました。
拝殿脇には何故かフクロウの石像が鎮座。
本殿の裏手はパワースポットになっており、その奥には奥山稲荷があります。

奥山稲荷の脇から寒椿が乱れ咲く坂を下りると福ふくろうロードに出ます。
ここには、数多くのフクロウの石像が点在していてフクロウ像の頭を撫でると幸運が訪れると言われています。
例を挙げると、恋人ふくろう、子宝安産ふくろう、職場円満ふくろうなどなど見ているだけでもご利益がありそうです。

福ふくろうロードの出口(入口)付近には、木造の大きなフクロウ像がありここでも参拝してきました。

帰り掛けに神社入口の左手山の上にある日本一の大フクロウ像にも参拝してきました。
因みに、この周辺もパワースポットになっているそうです。(下写真)

神社の入口付近の駐車場は満杯で奥にある広い駐車場に車を置いて杉並木の中を歩いてきました。
多分、初詣にはかなり混雑するのではないでしょうか。

下は、鷲子山上神社のパンフレットです。

鷲子山上神社 オフィシャルサイト
栃木県那珂川町矢又1948

閑話休題
神社で頂いたのですが那珂川町馬頭郷土資料館にて郷土写真家阿久津静夫さんの写真展「八溝の今昔」が開催されるそうです。
平成28年12月3日(土)~平成29年1月29日(日)
入館 無料
パンフレットを見るとモノクロ写真の素晴らしさが味わえるみたいですね。
因みに、阿久津静夫さんは雲の写真で有名な写真家鈴木正一郎さんに師事されたそうです。
私からの関連記事 雲in栃木(私のブログです)を紹介します。
それから、帰りには馬頭温泉のゆりがねの湯にのんびりと浸かって来ました。

Text・画像 2016年12月

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富岡製糸場in群馬(アーカイブ)2014.09

  • 投稿日:2014年9月
  • by maywind_604

世界文化遺産に登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」の群馬県富岡市にある旧官営富岡製糸場を見てきました。
富岡製糸場は、1972年(明治5年)に明治政府による官営の器械製糸工場として始まりました。
その後、民間の経営により1987年(昭和62年)まで製糸工場として機能してきました。
そして、2014年6月25日世界文化遺産として正式に登録されました。

私たちは、8月2日に行ってきましたが大変な混みよう。
群馬特有の暑さにも拘らず受付には長い行列。
上信電鉄上州富岡駅近くに設けられた駐車場から歩いて15分の富岡製糸場までのんびりと歩いてきました。
ただ残念なことは、駐車場が少ないこと。
しかし見学者の多さからしてこれから整備されるのではないでしょうか。

上の写真は、レンガ造りの東繭倉庫。
下は、繰糸場の内部。
団体客が多く大変込み合っていました。
製糸場の広さは53738㎡(16255坪)。
でも、無料で場内を解説してくれる解説ガイドツアー(約40分)の案内で大変詳しく案内してくれます。

上右と下の写真は、上州富岡駅から富岡製糸場へ向かうストリートスナップ。

下は、入場券。

下は、受付で頂いた団扇、この日も非常に暑かった。

下は、富岡製糸場のパンフレット。

富岡製糸場 オフィシャルサイト
群馬県富岡市富岡1-1
TEL 0274-64-0005

Text・画像 2014年9月

Photo Text by T.Hiyama

懐かしい写真 旧谷中村(栃木市)(アーカイブ)2018.03

maywind_624 (2018年3月)

3月17日には、渡良瀬遊水地でヨシ焼きが行われる。
渡良瀬遊水地の流域面積は2,602km²と広大で、2012年7月にはラムサール条約湿地として登録されている。
旧谷中村は、広大な渡良瀬遊水地の一角に遺跡として保存されている。

旧谷中村の歴史は悲惨で、明治時代に足尾銅山から渡良瀬川に流れ込む鉱毒を沈殿させるために造られた遊水地です。
その為に農民による鉱毒反対運動(鉱毒事件)が起こり、最終的には谷中村全体が強制買収され強制廃村となった悲しくも悲惨な歴史があります。
その当時の様子は、城山三郎著「辛酸」に詳しく記されています。

※ 渡良瀬遊水地(Wikipediaより)
※ 渡良瀬遊水地について

五月の風のギャラリーに渡良瀬遊水地と旧谷中村に関する記事があります。
渡良瀬遊水地 ギャラリーより(FLASHで作成)

Text・画像 2018年3月

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塩田調整池-芳那の水晶湖(芳賀郡市貝町)(アーカイブ)2014.04

五月の風in栃木 (2014年4月)

栃木県芳賀郡市貝町大字竹内にある塩田調整池を紹介します。
塩田調整池は、芳賀台地において安定的な農業用水を確保する為に造られた人造湖で、国営芳賀台地農業水利事業として実施されました。
着工は1976年、完成は1986年、周囲は約1400m、東京ドーム1杯分の水を蓄えることが出来るそうです。
そして、ここ塩田調整池は芳那の水晶湖という素晴らしい名前が付けられています。

下は、排水口付近。

下は、排水口付近から撮った塩田調整池。

那珂川水系塩田川左支沢に属し、傾斜遮水ゾーン型フィルダム。
堤高  29m 、堤頂長  460m 、堤体積  544,000m3
湛水面積  12ha 、総貯水量 1,580,000m3、有効貯水量 1,577,000m3
着工1976年、 完成 1986年、 施工業者  清水・三幸建設
管理者  芳賀台地土地改良区

上奥には、芝桜公園の展望台がみえる。

下は、親水公園。

上は、取水ゲート付近の様子。
ゲート設備は、口径900のステンレス板製スライドゲートで門数は5門となっています。

塩田調整池の管理棟と完成記念のモニュメント。

上は、吐水槽付近。
下は、芳那の水晶湖のモニュメント。

閑話休題。
塩田調整池に隣接する芝桜公園では4月12日から5月11日まで芝さくらまつりが開催されています。
現在の開花状況は2分咲きだそうですが、ゴールデンウィーク前までには満開になるのではないでしょうか。
芝桜公園内の展望台付近の丘からは塩田調整池に降りて散策も出来ます。
時間があったら、是非、散策してみてはいかがでしょうか。
また、芝桜の開花状況は下のサイトから確認できます。
芳那の水晶湖 ふれあいの郷協議会

下は、2009年に撮った芝桜公園です。

使用した画像は2014年4月に撮影しました。

Photo Text by T.Hiyama

八方湖(矢板市)(アーカイブ)2013.11

maywind (2013年11月)

栃木県矢板市下伊佐野にある八方湖を紹介します。
ここは、高原山の八方ヶ原にある人造湖です。
何の目的に作られたのかは不明ですが、湖の西方に40年ほど前?に分譲された別荘地があります。
分譲地とは名ばかりで住宅などは建っておりません。
私の解釈ですが、この分譲地の為の(調整池)雨水排水溜池ではないかと思われますが?
また、湖の南側には放牧地が広がっています。これも関係しているのでしょうか?分かりません。
2万5千分の地図で確認すると、何となく高台の分譲地の方から流れてくるような気がします。

上が人造湖のダム(堰)の様子。
下は堰からの放水口で水が流れ出ていました。
水の流入経路は分からないのですが、上流に湿地帯があったように記憶しています。

下左は、堰の水門(吐き出し)付近。

 

広義に解釈すれば堰に天端がある一種のダムといえるのではないでしょうか?
ちょっと気になったのですが、堰の水門付近のコンクリートが新しいのですが水門を改良したのでしょうか?

閑話休題。
今からもう30年ほど前、ここ八方湖はルアー・フライフィシングオンリーの有料釣り場でした。
4月下旬から10月下旬まで釣りができました。
今は閉鎖してしまいましたがその当時の面影のみが残っています。
ここにはニジマスが放流されていましたが、解禁当日などは50cm級がヒットし随分と楽しませて頂いた湖でした。
解禁当初はNo.12のフックに巻いたウーリーマラブー、秋にはダイナミックにトライするドライフライが魅力で足繁く通った釣り場でしたよ。
釣り人も少なくフライマンにとっては隠れ釣り場のような存在でした。

八方湖逍遥フライフィシングの想い出 風のつぶやき より
西洋式毛鉤釣(夏)雑木林/エッセイ より

使用した画像は2013年11月に撮影しました。

Photo Text by T.Hiyama



 

桐生川ダム(群馬県桐生市)(アーカイブ)2014.05

maywind (2014年5月)

今回は、草木ダムに続き群馬県桐生市梅田町、利根川水系桐生川上流に建設された桐生川ダムを紹介します。
桐生川ダムは、1978年に着工され1982年の完成した重力式コンクリートダムです。
ダム湖である梅田湖の周辺には、県立桐生青少年野外活動センター や梅田ふるさとセンターなどが整備され憩いの場となっています。
また、桐生川上流にある源流林は林野庁の水源の森百選にも選ばれています。
※ 栃木県内の水源の森百選は、入山・細野水源の森(栃木県宇都宮市、赤川ダム)、高原山水源の森(栃木県塩谷郡塩谷町他、東荒川ダム)、七千山水源の森(栃木県那須塩原市、深山ダム)が選定されています。

下は、2012年8月に撮影した写真でダム湖の貯水量は渇水ぎみでした。

ダムの形式は重力式コンクリートダムで堤高60.5m、堤頂長264m、総貯水容量は1220万㎥で群馬県で管理しています。
利用目的は、洪水調節、既得取水の安定化、河川環境の保全等、上水道用水、発電など。
鹿島建設・佐田建設・大成建設により1978年に着工し1982年に完成しました。

上左奥に見える建物が管理事務所。
ここでダムカードがゲット出来ます。
下は、ダム天端の通路。

下左は、桐生川ダム湖(梅田湖)と梅田大橋。
右は、梅田大橋より見たダムサイト。

下は、桐生川ダムの諸元の説明と案内板。

下は、桐生川ダムのダムカード。管理事務所でゲット出来ます。

桐生川ダム オフィシャルサイト

使用した画像は2014年5月に撮影しました。

Photo Text by T.Hiyama

高間木取水堰(宇都宮市)(アーカイブ)2015.05

maywind_604 (2015年5月)

栃木県宇都宮市宮山田町高間木地区にある高間木取水堰を紹介します。
高間木取水堰は鬼怒川(西鬼怒川)より取水し高間木取水場から松田新田浄水場に送られ宇都宮市の上水として広く利用されています。
堰の規模など詳細は分かりませんが、引き上げ型の可動堰と起伏堰での構造かと思いますが写真から判断してください。

※ 第4期拡張事業 (昭和46.4 ~ 60.3)
第3期拡張事業後も水需要の増加にはまだ追い付かず,昭和46年に建設省(現国土交通省)施工の川治ダムを水源に,第4期拡張事業が始まりました。総事業費は 318億円で,昭和60年までの15か年継続事業で46万人への給水を可能にしました。松田新田浄水場,高間木取水場,高間木取水堰などが建設されました。 (給水能力 255,100m3/日 うち松田新田浄水場 100,000m3)

下は、可動堰の様子で右側に見える堰が高間木取水場に送られる水門口かと思います。

堰の下流では、男性が一人釣りを楽しんでいました。魚篭を覗いてみるとハヤらしき魚が十数匹。
から揚げにすると酒の肴に最高との事でした。因みに餌はサシとの事。

下は、西鬼怒川の清い流れ。
水面には青空が映え、その下には川底が透けて見えました。

下は、高間木取水場と水路。

ここには、土木遺産とも云うべき逆木同門跡があります。(下)
鬼怒川の水害に備える目的で明治30年2月に起工し翌31年に竣工しました。(説明板参照)

高間木親水公園での堤の桜の由来。

堤に咲く桜の老木。
奥に見えるのは残雪の日光連山。

下は、親水公園で撮った2コマ。

下は、掲示板に張られた国交省氏家出張所からのお知らせ。
136年ぶりにご開帳になった佐貫石仏奥の院のご案内。
因みに、佐貫地区には鬼怒川からの取水堰佐貫頭首工があります。

使用した画像は2015年5月に撮影しました。

Photo Text by T.Hiyama

戸田調整池(那須塩原市戸田)(アーカイブ)2014.04

maywind (2014年4月)

栃木県那須塩原市戸田にある戸田調整池を紹介します。
ここは、那須塩原と那須街道を結ぶ県道30号線沿いに位置しています。
戸田調整池は、那須野ヶ原用水を一時貯留し灌漑用水の安定供給及び洪水調整を図るための施設として、疏水と一体的に活用しています。
戸田調整池の貯水量約104 万㎥。

調整池の北側には公園が整備され、ちょっとした展望台が設置されていて調整池を眺めることができます。(下写真)

この公園には、毎年秋に開催される那須野巻狩りまつりに使われる武将鍋が展示されていました。(下写真)

戸田調整池は、那須野ヶ原発電所として流入する戸田東用水路の遊休落差を利用して最大340kWの発電を行う水力発電施設が設置されています。(調整池の3枚目の写真にある建物)
下がその案内板です。

那須野ヶ原土地改良区連合

使用した画像は2014年4月に撮影しました。

Photo Text by T.Hiyama