南摩ダムMemory1(2010.08)

2004年ごろから南摩ダム周辺の工事の様子を撮り始めてから印象に残った想い出をMemoryシリーズとして紹介したいと思います。
まず、第一弾として上南摩杓子沢から県道付け替え道路と4号トンネル工事の様子です。(2010年8月撮影)
この時、工事関係者以外は工事現場に入ることは出来ないのですが、ちょうど居合わせた所長様にご案内して頂きました。
上の写真は、杓子沢からからの4号トンネル入り口。トンネルの全長は576m。

ヘルメットを着装し所長様と一緒にトンネル内を歩いてみました。
上と下の写真はトンネル内部の様子。左は入り口付近、仕上げ工事が完了しているようです。
右はトンネル内側の仕上げ下地の工事でしょうか。(出口方面をみる。)
下は、荒削りと下地工事付近の写真。トンネル掘削面が良く分かります。(入り口方面をみる。)

歩いて数分、トンネルを抜けると眼前に広がる素晴らしい光景。
そこには重機が山を削り取る県道付け替え道路用の橋8号橋脚工事が行われていました。
この時は、思いもかけない巡りあわせに感激した一日でした。
所長様に感謝!

追記(2026.04.30)
写真の中央に見える禿山は、現在の思川開発建設所事務所や展望広場になっています。
右手に見える工事中の橋脚は、県道付け替え道路用の8号橋です。

現在の県道付け替え工事はあまり行われておらず、数箇所のトンネル、橋梁などが未整備のままです。
下は、杓子沢からの工事中の県道付け替え道路。この奥にトンネルがあります。
南摩ダム関連工事の詳細は思川開発事業工事計画図(平成21年11月時点)を参照して下さい。