写真

上南摩 Memory4(2007-2009)

2007年11月頃旧梶又付近です。
火の見櫓と消防小屋がありました。

下は、旧梶又地区の鹿沼市立梶又小学校です。
校舎の右手奥で不幸な出来事がありました。
南摩にて2009年8月アーカイブ失踪事件(南摩ダム2025より)

下は、2009年頃の旧粟沢地区の工事の様子です。

下は、旧粟沢地区を流れる南摩川です。

下は、2009年6月頃の旧粟沢地区の工事用道路から見たダムサイト方面です。

下は、旧粟沢地区に設置されたコンクリートプラント、多分、仮排水路トンネルと導水路トンネル建設用のプラントかと?

下2枚は、仮排水路の工事の様子です。
南摩ダム仮排水路トンネル及び放流管敷設トンネル工事(工事完了)(前田建設サイトより)

下は、旧笹の越路付近の付け替え道路第1号トンネル工事が始まった頃です。
中央奥にトンネルが出来ます。

下は、旧梶又地区の工事用道路の様子です。
右手に火の見櫓が建っていて左手は工事廃材(立ち木など)の廃材置き場がありました。

下は、旧梶又地区の南摩川仮排水路工事の様子です。

各写真の説明に、間違いがあるかもしれませんがご容赦を。

上南摩 Memory3(2009-2010)

南摩ダム2009年9月~10月

maywind_604 (2015年1月 7日 15:39)

2009年9月~10月ごろの南摩ダム工事の様子です。
上は、ダムサイト建設予定地で真っ白な蕎麦の花をバックにした室瀬地区の様子。

南摩川では石垣で整備した排水路の工事が進められていました。
上は、旧梶又地区。
左の水路に流れ込む南摩川支流の出合い付近。

旧粟沢口から奥に入った地区でも排水路の整備が進められていました。
上は、旧粟沢口最奥の地区。奥右手に見える禿山は原石山かな。
下は、最奥で始まっていた工事の様子。右は、最奥の源流付近。

旧上梶又地区では排水路工事も完了し南摩川の澄んだ清流が流れていました。

写真は南摩川本流の源流付近で、水は冷たく澄みここには水神様が祭られています。(今でもあります)

下は、取り壊される前の旧鹿沼市立梶又小学校です。

下の動画は、2009年10月に撮影した仮排水路の工事の模様。

南摩ダム2009年11月~12月

maywind_604 (2015年2月 9日 17:03) 

2009年11月~12月ごろの南摩ダム工事の様子です。
上は粟沢口上流付近で始まった南摩川仮排水路工事の様子。
下は、県道付け替え道路の8号橋が出来る前の写真です。

下は、上梶又付近から見た林道の様子。手前の川が南摩川。

下2枚は西ノ入り付近。

下は、上梶又付近の完成した南摩川仮排水路。

下は、上南摩地区と上久我地区の境目付近。
道路奥付近に南摩川の源流があります。

下は、初冬の室瀬の里。

下の写真は収穫後の蒟蒻畑の様子です。

下2枚は、南摩川支流の源流付近。
周りの山々は階伐されて切り株だけが残っていました。

下は、笹ノ越路地区で県道付替え道路1号トンネル付近。
奥の山の斜面に1号トンネルが出来ます。

下は、杓子沢付近の舗装された県道付け替え道路。

下は、工事が始まった杓子沢付近。
手前奥に4号トンネルが出来ます。

下は、梶又付近から撮った南摩川仮排水路工事中の動画です。

南摩ダム2010年01月

maywind_604 (2015年2月18日 16:42) | コメント(0)

2010年1月ごろの薄っすらと雪化粧した南摩ダム工事の様子です。
上は、粟沢口上流付近から見た工事の様子。

室瀬の里。
雪を被った室瀬の里は静寂の中にありました。

下の写真の奥、禿山付近がダムサイト建設予定地です。

下は、雪の中にひっそりと佇む旧梶又小学校。

下は、旧梶又小学校前の南摩川です。

下は、取り壊されてしまった浅間神社前を流れる南摩川。

南摩ダム2010年03月

maywind_604 (2015年3月 1日 18:31) 

上と下の写真は2010年3月頃の西之入地区の様子です。
離村された最奥の地区、南摩川の源流からの清い流れの中に西之入には春の訪れ。
護岸に造られた洗い場でしょうか?何となく在りし日の生活の跡が感じられました。

下は、室瀬地区のダムサイト建設予定地の様子。
放流管敷設トンネルの工事の様子が見られます。

下は、工事用道路から見たダムサイト建設予定地方面。

下は、笹ノ越路地区県道付け替え道路の様子。
写真の突き当たりに県道付け替え道路の1号トンネルが出来ます。

 

上南摩 春 Memory2(2004.04)

2004年ごろから上南摩周辺の様子を撮り始めてから印象に残った想い出をMemoryシリーズとして紹介したいと思います。
第二弾として南摩ダム湖(「かぬま梶又湖」)となる上南摩の芽吹く春の様子です。(2004年4月撮影)

上は、上南摩旧笹の越路にある民家です。
南摩ダム付け替え道路西口笹トンネル出口の西側にありました。
5月になると、民家の裏山付近が山ツツジで朱に染まる風景が蘇ります。

上は、タンポポの咲く旧梶又地区です。
下は、菜の花の咲く旧笹の越路です。

上は、旧西ノ入地区で撮影した桃の花?です。

上は、芽吹きの旧粟沢地区、手前が南摩川です。
下は、旧西ノ入地区の入り口付近です。

上と下は、梅が咲く旧西ノ入地区での撮影です。
道を行く二人の婦人は山菜取りでしょうか。

下は、浅間神社の裏手、旧西ノ入地区の入り口付近からの撮影です。

モノクロフィルムは、トライX現像タンクによる自家現像です。
フィルムスキャナーでの取り込みです。

南摩ダムMemory1(2010.08)

2004年ごろから南摩ダム周辺の工事の様子を撮り始めてから印象に残った想い出をMemoryシリーズとして紹介したいと思います。
まず、第一弾として上南摩杓子沢から県道付け替え道路と4号トンネル工事の様子です。(2010年8月撮影)
この時、工事関係者以外は工事現場に入ることは出来ないのですが、ちょうど居合わせた所長様にご案内して頂きました。
上の写真は、杓子沢からからの4号トンネル入り口。トンネルの全長は576m。

ヘルメットを着装し所長様と一緒にトンネル内を歩いてみました。
上と下の写真はトンネル内部の様子。左は入り口付近、仕上げ工事が完了しているようです。
右はトンネル内側の仕上げ下地の工事でしょうか。(出口方面をみる。)
下は、荒削りと下地工事付近の写真。トンネル掘削面が良く分かります。(入り口方面をみる。)

歩いて数分、トンネルを抜けると眼前に広がる素晴らしい光景。
そこには重機が山を削り取る県道付け替え道路用の橋8号橋脚工事が行われていました。
この時は、思いもかけない巡りあわせに感激した一日でした。
所長様に感謝!

追記(2026.04.30)
写真の中央に見える禿山は、現在の思川開発建設所事務所や展望広場になっています。
右手に見える工事中の橋脚は、県道付け替え道路用の8号橋です。

現在の県道付け替え工事はあまり行われておらず、数箇所のトンネル、橋梁などが未整備のままです。
下は、杓子沢からの工事中の県道付け替え道路。この奥にトンネルがあります。
南摩ダム関連工事の詳細は思川開発事業工事計画図(平成21年11月時点)を参照して下さい。

 

南摩ダム天端通路開放をYouTubeで公開

2026年4月11日に開催された栃木県鹿沼市の南摩ダムの天端通路開放をYouTubeで公開しました。
最初に出てくる掘削写真は、2022年1月に展望台より撮影しました。
洪水吐きの写真は、2023年5月にダム直下の室瀬地区より撮影しました。

現在までに撮り貯めた南摩ダムの動画を順次公開したいと思います。

下は、栃木県鹿沼市上南摩地区の建設予定を2013年6月に現在のダムサイト付近より撮影。
左上に見える橋は8号橋です。
杓子沢からトンネルを抜け、貯水池に入って最初に通過する橋で、橋の長さは135.2mで3径間連続非合成鈑桁という構造を採用。


南摩ダム天端通路開放の動画を作成しました

栃木県鹿沼市の南摩ダムの天端通路開放が2026年4月11日に開催されました。
その時の様子を動画に作成してみました。
最初に出てくる掘削写真は、2022年1月に展望台より撮影しました。
洪水吐きの写真は、2023年5月にダム直下の室瀬地区より撮影しました。
(現在、編集中です)

後日、YouTubeにアップロードする予定です。

2015年8月に撮影した上南摩地区の様子です。(You Tubeより)
https://youtu.be/bFSbDbZKeOE

南摩ダム 天端開放にて(栃木県鹿沼市)

栃木県鹿沼市の南摩ダムの天端通路開放に行ってきました。
午前9時に一般開放され、ダムマニアにとっては待ちに待った一日ではないでしょうか。
県内外から沢山のダム愛好家が訪れていたようです。
栃木県でも湯西川ダムに次ぐ最新のダム建設です。
天候も良く絶好の撮影日和、ダム躯体の天端からの展望は最高でした。

現在、動画編集中です。
(下の方にあります。)

上は、ダム本体上流側にある洪水吐きの様子です。
南摩ダム管理事務所と県道付け替え道路が見えます。

下は、ダム本体下流側にある洪水吐きの様子です。
ダム直下には、排水設備や発電設備などの管理棟が見えます。

※ 南摩ダム(栃木県鹿沼市、思川開発)の洪水吐きは、大雨時にダムへ流入する水を安全に下流へ流す、高低差約80m、全長約400mの広大なコンクリート構造物です。
常用および非常用洪水吐きを備え、2025年頃から試験湛水でその放流機能が確認されています。
思川たより第82号(工事状況) 

下は、南摩ダム天端より見た南摩ダム揚水機場で排水設備や発電設備などの管理棟です。
奥には、南摩川に広がる室瀬地区も望めます。
電源設備工事 株式会社丸電HP

下は、南摩ダム天端より見たダム上流です。
紺碧の南摩ダム湖「かぬま梶又湖」に聳え立つ取水塔と管理事務所です。
取水塔はダムに貯めた水を取り入れて(取水して)下流河川へ放流するための施設です。
思川たより第85号(取水塔工事)

※ 南摩ダムの構造は、コンクリート表面遮水壁型ロックフィルダム(CFRD)です。
岩石を積み上げた堤体の上流面をコンクリートで覆う構造が特徴で、この型式としては日本最大規模(堤高86.5m、堤頂長359m)となります。
型式: CFRD(Concrete Face Rockfill Dam)
遮水方式: 堤体(ロック)の上流側の表面にコンクリートパネル(フェイススラブ)を打設して水を止める
材料: 岩石で構成される
主な目的: 洪水調節、利根川水系の河川の利水 
この構造は、材料の多くを現地調達できるためコスト面で優れており、かつ堅牢なため、近年見直されている形式です。
(思川発電所資料より抜粋)

上は、南摩ダム天端中央付近から見た左手の様子です。
ダム湖を周回するように山際に工事用道路が走っています。
今回は、立ち入りは禁止されていました。

上は、天端通路中央付近より見た付け替え道路寄りです。
左手に、洪水吐きの入り口、右手に出口が見えます。
山際の左手に駐車場がありますが普段は解放されていません。
下は、天端通路中央付近より山際寄りです。

下は、付け替え道路寄りの駐車場からの様子です。
下には、点検用のトンネルの入り口でしょうか?

下は、洪水吐き入り口付近から見た南摩ダムの提体上流付近です。
現在、試験湛水中ですが満水になるには時間が掛かりそうです。
(提体取付の左奥に見える満水時の二つのマーカーが見えます。)
南摩ダムの導水工事が行われていますが工事が完了すれば湛水も早まるとの事です。

※ 南摩ダムの導水工事は、黒川と大芦川から水を導く約13kmのトンネル施設建設が2027年度の運用開始に向けて大詰めを迎えています。黒川導水路(約3km)と大芦川取水施設が整備され、洪水調節や水資源開発(最大2.984m³/sの供給)を目的とし、効率的な水融通を担います。
目的: 南摩ダムへ近隣河川(黒川、大芦川)の水を導入し、洪水調節、流水の正常な機能維持、水道用水供給を行う
施設内容: 黒川から約3kmの導水トンネル
特徴: 異なる河川を導水路で結ぶため、川の流量が少ない時に南摩ダムから水を補給する逆流機能も持つ
状況: 2026年度末の工事完了、2027年度からの管理開始予定
この工事は独立行政法人水資源機構によって進められており、ダム本体の工事と連動し、試験湛水が開始されています。

下は、南摩ダム直下にある室瀬地区より見たダムの下流側です。
右手にあるのが洪水吐き水路、右手下が南摩ダム揚水機場で排水設備や発電設備などの管理棟です。
南摩川の緩い流れが見えます。

2020年に頂いた南摩ダムのダムカードです。
最新のダムカードは、スノーピーク鹿沼で戴くことが出来るのですが今回忘れてしまいました。
次回、訪れた時に頂こうと思います。

この日は、南摩ダム天端通路開放と合わせて「ウオーキング&ダム登山」が行われました。
上南摩町のスノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパを発着点に、応募数を超える150人が5.5キロのルートを歩いたそうです。
南摩ダムの直下にある揚水機場で排水設備や発電設備などの管理棟も見学出来、ダム周辺を周遊したそうです。
下は、スノーピーク鹿沼で開催されたイベントの様子です。

下は、スノーピーク鹿沼のキャンプ場です。
施設内に天然温泉もありますし、これから賑わいそうです。

スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ(Snow Peak KANUMA Campfield & Spa)

南摩ダム上流の動画です。

南摩ダム下流の動画です。

南摩ダムの天端通路開放の動画です。(編集中)

下は、思川発電事業に関する資料です。
思川開発事業監理協議会資料
(令和5年5月23日 独立行政法人 水資源機構)


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在りし日の上南摩(銀塩モノクロ)

2004年より上南摩の四季を写真と共に綴った「手記南摩」の再再編も漸く完結しました。
上南摩との出会いは、友人との釣り談義から始まった。
私は、渓流釣りで栃木県内の渓を釣りまくっていた頃、鹿沼市上南摩地区にある細い渓流「南摩川」の存在を知った。

その後、興味本位で上南摩地区を訪れてみた。
室瀬地区から南摩川に掛かる橋を渡り山の迫った道を過ぎると思いもかけない光景が広がっていた。
周囲の山々は切り開かれ岩が剥きだされた無残に荒れ果てた光景が今でも思い出される。
今、思えば約20年ほど毎月の様に通った上南摩の地での懐かしい思い出が走馬灯の様に過ってゆく。

2004年頃から上南摩地区に通い、撮り貯めた35mmとブロニーサイズのネガフィルムが150本ほど大切に保存されている。
その中から、想い出深いネガフィルムをデジタル現像して「在りし日の上南摩(銀塩モノクロ)」として順次紹介してみようと思います。

デジタル現像に至ってはフィルムスキャナーが故障して使えなくなってしまったのでNikonD3200を利用しネガフィルムを撮影画質RAWで撮影してネガをポジ化させて画像処理してみた。
私のメインブログ「Maywindのつぶやき」で紹介してありますので参考にしてみてください。
フィルムスキャナーからニコンD3200へ

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