2026年 7月 の投稿一覧

薬研の湯(日光市湯西川)2014.07(アーカイブ)

maywind (2014年7月)

前回に引き続き、薬師の湯の対岸にある薬研の湯を紹介します。
ここは、純然たる露天風呂、いや野天風呂と言った方が正解かもしれません。
残念ながら、私には薬研の湯に入る勇気はありませんでした。
写真のように、囲いもなければ脱衣所も無し、川沿いの遊歩道や上を通る橋からも丸見え。
これが本来の野天風呂。
早朝か夕刻後ならば入れるかも?
上は、薬師の湯から見た薬研の湯。
手前の大きな岩陰にはイワナが潜んでいそう。
渓流釣りの好きだった私には堪らない絶好のポイントかな。

上と下が湯口、手を入れて湯加減を確認しましたが多分湯温は40℃位かな。

薬研の湯を私なりに撮って見ました。
深緑を写して湯の色が緑になっていますが。
湯西川のせせらぎを聞きながら長湯するには最高ではないでしょうか。

私が思うに、薬研の湯とは、昔、漢方薬を作る時に細かくすりおろす機械を薬研と言いこの薬研から名付けられたのではないでしょうか。
上の写真に見られるように、底に薬研の様な溝がありますよね。(推測です)
下は、川沿いにある遊歩道の橋上から見た薬研の湯。

泉質は、アルカリ性単純泉・無色透明・当然源泉掛け流しです。
効能は、アルカリ性単純泉の効能に準じるのではないでしょうか。
下の写真は、湯西川より左側が薬師の湯、右側が薬研の湯です。(暗くて分かりませんが)

※ 共同浴場「湯西川薬師の湯」は、2026年7月現在閉館されています。
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama

共同浴場薬師の湯(日光市湯西川)2014.07(アーカイブ)

maywind (2014年7月)

栃木県日光市湯西川温泉の公衆浴場”薬師の湯”を紹介します。
薬師の湯は湯西川沿いに造られた浴場で、利用料金200円以上を払えば誰でもが利用できます。
内湯一つだけの素朴な浴場ですが清掃が行き届き安心して湯浴み出来る浴場です。
これも、湯西川温泉組合の人達の管理によるものです。大切に利用したいものですね。

上がその路地、中央は薬師の湯の入り口。

下の写真は、多分薬師の湯の源泉汲み上げのポンプ小屋かな?

旅籠松屋から細い路地を入ると橋の手前に金井旅館があり、その先、橋の手前左側に薬師の湯があります。

上左は薬師の湯の入り口。
下は、浴場内の入浴料を入れるポスト。200円以上です。

上は、脱衣場から見た洗い場。
下は、脱衣場。

湯西川温泉界隈をカメラを片手に1時間ほどぶらつき、一汗流そうと薬師の湯に直行。
私は11時頃入りましたが誰も利用して居らず、素晴らしい温泉を1時間ほど独り占めしてきました。
聞くところによると薬師の湯は混浴だそうですが?
湯浴みしながらの湯西川の川面に映える深緑の素晴らしさを堪能しました

泉質は、アルカリ性低張性高温泉
泉温は、51.6℃。
効能は、アルカリ性低張性高温泉の効能に準じるのでしょうか。
湯温は、50℃以上。浴槽内の湯温は非常に熱く加水しなければ入れない状態でした。
当然、源泉掛け流しの加水あり、無色透明、無味無臭。
入浴料金は200円以上。

上は、温泉分析表。
下は、対岸にある薬研の湯から見た薬師の湯。

純露天の薬研の湯は次回にて紹介します。(下)

下の表は、湯西川温泉郷で立ち寄り湯が出来る一覧表(要確認)と湯西川商店会の案内。
金井旅館の立寄りもしたかったのですが残念ながら工事中で断念。

湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会 オフィシャルサイト 

※ 共同浴場「湯西川薬師の湯」は、2026年7月現在閉館されています。
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama

湯西川温泉界隈(日光市湯西川)2014.07(アーカイブ)

maywind (2014年7月)

今回の湯西川温泉は、立ち寄り湯よりも三河沢ダムカードの取得が目的でした。
栃木県内で発行されているダムカードは現在20ヵ所ですが、ダムカードを手に入れるためには現地のダム管理事務所などに直接行かなければ手に入れる事が出来ません。
三河沢ダムは立ち入りが禁止され一般には見学が開放されていませんので、日光市役所栗山総合支所湯西川支所で頂きました。(下)

ダムカードは名刺大の大きさで裏面にはダムの諸元などが記してあります。(下)
私のサブサイトダムin栃木に他のダムカードが掲載されていますのでご覧ください。
日光市役所栗山総合支所湯西川支所
8:30~17:15(年末年始、土日祝祭日を除く)
お問い合わせ・日光土木事務所保全部(0288-53-0174)(土・日・祝日を除く)

ダムカードをゲットしたついでにカメラをお供に湯西川温泉界隈をぶらつきながら撮ってきました。
下は、湯西川に架かる吊橋から見た風景。秋の紅葉も素晴らしいですよ。

下は、湯西川沿いの集落。写真で良く見ますよね。
下写真の左側上に蕎麦で有名な”志おや“があります。
以前、旅番組で紹介されましたよね。数年前に妻と食べたマイタケの入った平家蕎麦が美味しかった。

上は、橋から見た薬師の湯。(現在、閉鎖中)
下は、薬師の湯入り口にある子授地蔵。

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Photo Text by T.Hiyama

大正村幸乃湯(那須塩原市板室温泉)2014.06(アーカイブ)

maywind (2014年6月) 

栃木県那須塩原市百村板室温泉の大正村幸乃湯を紹介します。
幸乃湯は、板室温泉街の手前、深山ダムへ入る道の入り口にあります。
敷地はとても広く、敷地内には平屋造りの宿泊施設と手作りのカットガラスが楽しめるガラス工房があります。

幸乃湯の入り口には上左の写真にある大木のモニュメントが立っています。
また、入り口の松の懸崖も素晴らしいですよ。
受付で入浴料700円を支払い大きな獅子頭がある通路を行くと露天風呂大滝の湯があります。

上は、無料休憩所への通路。体に良い足踏み竹が敷き詰められていました。

上は、休憩所、食事も出来ます。
下は、男湯への入り口。

下は、洗面所。

ここ幸乃湯は2回目の訪問ですが、何と言っても山の中の静かな雰囲気を満喫できる露天風呂。
この野趣味溢れる露天風呂に樋からダイナミックに流れ落ちる3ヵ所の打たせ湯。
これが何と言っても素晴らしいの一言。
頭にタオルを掛け、湯飛沫を浴びて打たれると肩こりや腰痛などが吹き飛んでしいまいそう。
今回は、入浴客が少なかったので合間をみて沢山写真を撮ってみました。

上は、ダイナミックに流れ落ちる打たせ湯。
下は、寝湯と洗い場。

下は、露天風呂。
中央は両肩に当たる様に工夫された打ち湯。

下は何故か恵比寿・大黒様が置かれていた。(ご利益があるのかな?)

泉質は、ナトリウム・カルシウム・硫酸塩温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
泉温は、49.2℃。
効能は、糖尿病・肥満症・高血圧症・動脈硬化症・痛風・リュウマチ・慢性便秘など(下表参照)
湯温は、42℃位。無色透明、無味無臭。源泉掛け流し。
営業時間は9:00~18:00。
入浴料金は700円。
男湯と女湯の浴場は日替わりで入れ替えるそうです。

下は、幸乃湯のパンフレット。

大正村幸乃湯 オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市百村3536-1
TEL 0287-69-1126

閑話休題。
幸乃湯の帰り、板室温泉街を散策してみました。
下は、橋から見た板室健康のゆグリーングリーン(2026年6月現在閉鎖中です)
その下は板室の温泉街。人は少なくとても閑散としていました。
板室温泉街の散策で撮った写真をITMayのつぶやきにUPしましたのでご覧ください。

幸乃湯から更に奥に行くと深山ダムがあります。
ここは、まさに名のとおり深山幽谷の世界。秋の紅葉時期などは素晴らしいそうですよ。
時間があったら是非足を伸ばしてみては如何でしょうか。
私のブログ深山ダム現地見学会(那須塩原市)2016.7.26でも深山ダムを紹介しています。
下の写真は、深山ダムです。


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Photo Text by T.Hiyama

小鹿の湯(那須町湯本温泉)2014.04(アーカイブ)

maywind (2014年4月)

栃木県那須町湯本温泉の”小鹿の湯”を紹介します。
ここは、那須温泉の元祖的存在で全国的に有名な”鹿の湯”から源泉を引いています。
鹿の湯の駐車場に車を置いて鹿の湯に入ろうと思っていたのですが、平日にも関わらず入浴客が多いので入浴は諦めました。
その様な訳で、以前、友人に聞いた”小鹿の湯”に入ってきました。
鹿の湯からは300mほど坂を降りた所で”はなやホテル”が日帰り温泉施設として運営しています。

上が小鹿の湯の入り口で、はなやホテルの脇から階段を降りた所にありました。
受付で入浴料500円を支払い、早速入ってみました。
男湯ののれんを潜り中に入ると全面板張りの脱衣所がありました。
入浴客は私を含めて3人。写真を撮るにはチョット待たなければならないかな~。
暫くして一人が出てきた。ちょっと浴場を覗いてみる。
誰も居ない。多分、もう一人は露天風呂に行ったのだろう。
早速、タオルを携えて内湯を撮影。下3枚がその様子です。

浴室の中は窓がなく薄暗い。
天井の吹き抜けと壁に設置された淡い照明だけ。
これぞ温泉場と言う風情がある。(下写真)
洗い場には、カランとシャワーがあるが石鹸やシャンプーなどは置いていない。
上の写真の左側に露天風呂の入り口がある。

露天の浴室に入ると、小さな浴槽が一つ。
周りは板張り、浴槽には瑠璃色の源泉が満たされていた。
湯温は41度位、丁度良い湯加減だ。

内湯に戻ると老人が一人だけ入っていた。
聞くと黒磯から来たそうだ。何となくレピターらしくもみえる。
30分ほど湯浴みしながら老人と話し込んでしまった。
もう十数年来ているらしいが、湯温が低いので鹿の湯より好んでここに来ているとの事。
やはり、長湯するには良いらしい。

浴槽の前には、2本の打たせ湯が設置されいる。
この心配りが何とも言えない。

泉質は、単純酸性硫黄泉(硫化水素型)
泉温は57.2度、浴槽注ぎ口の温度は44.9度、浴槽内の温度は41度位。
加温、消毒なしの源泉掛け流し温泉です。
臭いは硫黄臭。
小鹿の湯の温泉は、鹿の湯・行人の湯との混合温泉が源泉だそうです。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・慢性消化器疾患・痔病など。
また、きりきず・やけど・慢性皮膚病・慢性婦人病・虚弱児童・糖尿病。
入浴料 400円
営業時間 AM9:00~PM9:00

はなやホテル
栃木県那須郡那須町湯本77
TEL: 0287-76-2333

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Photo Text by T.Hiyama