日光・鬼怒川温泉・川治温泉

川霧の湯(塩谷町)2013.8(アーカイブ)

maywind (2013年8月)

栃木県塩谷町船生地区のある川霧の湯に行ってきました。
ここは、船生地区の西の外れにある温泉で鬼怒川を背にした風光豊かな一湯です。

上は、鬼怒川沿いにある露天風呂ですが、丁度、改装が終わった所で真新しい露天風呂を満喫することが出来ました。
私は長年材木店にいたせいか使っている素材や施工された業者に興味しんしん。 使っている無垢の素材は、船生地区だけあって檜材は最高。
私が以前、同業者から聞いた話では船生地区、特に宇大の演習林付近の檜材は栃木県内でも有名とのこと。 そして、施工された業者さんも丁寧な施工には目を見張った。

下は、敷地内から見た鬼怒川の様子。 対岸の河川敷では重機は入り造成中でした。
聞く所によると、今話題のメガソーラーを設置するとの事でした。

上は、露天風呂の入り口付近。
下は、リニューアルされた露天風呂、 かなり清潔感のある施設でした。

下は、川霧の湯の成分表です。

※ 撮影日 2013年8月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

川霧の湯

Photo Text by T.Hiyama

男鹿の湯(日光市中三依)2014.6(アーカイブ)

maywind (2014年6月)

栃木県日光市中三依地区の男鹿の湯(おじかのゆ)を紹介します。
男鹿の湯は、会津鬼怒川線の中三依温泉駅から歩いて数分の所にあります。
車の場合は、国道121号(会津西街道)から中三依温泉駅に入ってすぐです。
入り口にお寺があり、その手前の路地を入った所にありますのですぐ分かります。
ここは、みよりふるさと体験村と言い宿泊棟(ケビン)、テントサイト、屋外調理施設、そば打ち体験施設、温泉を備えた宿泊施設です。
開設は1992年で、その当時私も渓流釣りの帰りに立寄った覚えがあります。

ロビー奥には、食堂を兼ねた無料の休憩所がありここで食事をすることが出来ます。
ご存知の様に、三依地区は蕎麦の産地、みよりそば街道では各店の美味しい蕎麦が食べられますよ。
私のお勧めは、みよりそば街道には参加されていませんがやはり”やすらぎ”さん、あの山菜の小鉢が堪りませんね。
それから、風呂でご一緒したライダーさんから聞いた話なのですが、川治温泉にコロッケの美味しいお店があるとの事。
休日などは、買い求める客が店前に並んでいるそうですよ。
早速、ネットで調べてみましたら店の名前は坂文精肉店。テレビでも紹介されたようです。
川治方面に行ったら是非食べてみたいと思います。皆様も如何でしょうか?
また、日光市中禅寺湖畔にある美味しいコロッケ定食の店坂井精肉店もご存知のようでした。

ロビーから階段を降りていくと温泉の入り口があります。
下は、脱衣所ですがちょっと残念なのはコインロッカーが有料な事でした。
最近のほとんどの施設ではコインロッカーは無料な所が多いですよね。

この日は、入浴客は私と埼玉県から来たと言うライダーの二人のみ。
1時間ほど二人でのんびりと温泉談義を講じていました。
下の写真は浴室です。
浴槽の床と腰壁には大谷石?深谷石?の天然石、壁天井は無垢木材で癒される感じがしました。
内湯は男1、女1だけです。
まあまあの広さなのですが、残念ながら内湯のみで露天風呂はありませんでした。

温泉の成分はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩冷鉱泉(アルカリ性低張性冷鉱泉)
泉温は23.3℃、無色透明・無味無臭の綺麗な温泉です。
効能は、神経痛、リューマチ、運動器障害、切り傷、関節痛、打ち身、婦人病、 痔疾、冷え症など。
加水はしてありませんが、適温に加温はしてあるそうです。
また、衛生管理の為、循環ろ過、塩素系薬剤で消毒してあるそうです。
湯温は、40℃位でちょっとぬるめの感じでした。
営業時間は、午前10時~午後8時
定休日は、木曜日。
入浴料は、400円。幼児は無料。

男鹿の湯 オフィシャルサイト
栃木県日光市中三依423
0288-79-0262

下は、中三依温泉駅。

下は駅の前にあるお寺で三依山寶蔵院といいなかなか由緒ある寺院だそうです。
大きなイチョウの木の前には、お寺の由来が記されていました。

三依山寶蔵院の由来
三依山寶蔵院は今から約400年前室町時代元亀2年(西暦1571)福島県の住人で興恵と云う僧の開山と伝えられております。本山は奈良県長谷寺であり、真言宗豊山派であります。爾来長い年月を経て今日に至ったものであります。この間、幾多の転変盛衰を繰り返したこと推察されます。
近代では、明治の維新の会津戦役の時も戦火を免れて霊験あらたかな当山当寺でございます。大正5年中三依の大火によって本堂並びに庫裏等を焼失してしまいました。昔は文化の中心は寺院に有りましたから部落の重要書類等は寺に保管して有りましたので皆灰燼に帰してしまいました。
大正6年檀家の総意で再建の機運になり当時中興第一世住職山野辺路秀師と謀り、山形県の住人大工棟梁の金谷徳次氏に依頼して建立したのが現在の寶蔵院であります。
本年10月会津鬼怒川線開通に伴い寺の境内の一部が駅前広場になり止むなく中興第四世中僧正倉松道観師と共に、多くの建築委員の努力と大工棟梁山口金次氏に依頼し、本堂移改築、庫裏新築になり昔日を凌ぎ立派な再現を見ることができました。
寶蔵院の名称のごとく寶の蔵に恵まれて法界の平等利益により人生を楽しく送れると檀徒一同厚く信仰に生きています。
昭和61年10月
三依山 寶蔵院

※ 撮影日 2014年6月
※ 2016年に再開されました。
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Photo Text by T.Hiyama

かご岩温泉(日光市)2013.12(アーカイブ)

maywind (2013年12月)

栃木県日光市高徳にあるかご岩温泉を紹介します。
かご岩温泉は、会津西街道の新高徳より日光北街道に合流する街道の日光市と塩谷町との境付近。
街道からは南にちょっと入った鬼怒川沿いにあります。
ここには、かご岩温泉旅館がありその脇に日帰り温泉施設として営業しています。
下は、かご岩温泉の入り口です。

ここには、日帰り温泉客用の休憩所があり食事なども出来ます。
平日の為か受付のおばあちゃんが”お客さん今日は貸切ですよ。” それに答えて伸び伸びと広い湯船を独り占めしてきました。
野趣味溢れる露天風呂からは鬼怒川の流れが手に取るように眺められ、ここから見る日光連山も素晴らしい。
特に冬場の雪を頂いた日光連山を露天風呂から眺めるのは最高かな。

上は、かご岩温泉観音露天風呂の写真。
下は、内湯。

下は、露天風呂から見た鬼怒川の様子。

かご岩温泉の泉質は、アルカリ性単純泉で無色透明無味無臭で、神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩などに効能があります。
温泉の温度は40度位かな?私にはちょっとぬるめ。でも長湯するには最高ですよ。
 源泉掛け流しではあるが、泉温が28.3度と低いため加温されているようです。
下は、ちょっと狭いホール。

下は浴場の脱衣場でコインロッカーもありよく整頓されています。

下は、かご岩温泉の成分表の写し。

かご岩温泉旅館 栃木県日光市高徳51 TEL 0288‐77‐0696
オフィシャルサイト かご岩温泉旅館(閉鎖廃業されています。)
※ 旧「かご岩温泉旅館」の跡地は完全会員制リゾートホテル「サンクチュアリコート日光 ジャパニーズモダンリゾート」として再開発され、2026年2月27日に開業しました。

閑話休題。
風呂上り、缶コーヒーを飲みながら受付のおばあちゃんと情報交換。
以前から気になっていた塩谷町船生の船生温泉を聞いてみた。 船生温泉は”うぶゆ”と言うそうだが数年前に火災により廃業したそうです。残念!
また、ここの名勝”かご岩”まで歩いて数分なので是非行って見たらと言われ、折角なので早速直行。
かご岩ダンスホールの脇を鬼怒川沿いに歩いていくと、鬼怒の流れの中に突然奇岩が現れました。
これがおばあちゃんが教えてくれた篭岩かと数枚カメラに収めました。
奥までは行けませんでしたが、日光連山を背にした奇岩は見事。
籠岩は旧今市市と旧藤原町を結ぶ中岩橋から2kmほど下った鬼怒川の中にあります。
かつては、巨岩が籠をいくつも並べたような様子であったことから、この名がつけられたといわれています。
まさに自然がつくりだした奇景といえます。
江戸時代には日光地方随一の名称とうたわれ、徳川三卿をはじめ、老中水野忠邦や日光参詣の多くの諸大名が観光に立ち寄りました。
また、明治維新のころには、三条実美(さねとみ)もこの地を訪れています。
しかし、その後、大洪水などで岩は大きく浸食され、昔の面影はなくなってしまったといわれていますが、川岸に巨岩が連なる風景は十分に感動を与えてくれます。(日光市サイトより)

 

上は、かご岩より日光連山を撮った写真。 右側にかご岩温泉旅館が見えます。
今回、ダムin栃木にUPするための”中岩ダム”の取材が本来の目的でした。
しかし、1時間ほど周辺を回りましたが中岩ダムを撮影することが出来ませんでした。
鬼怒川を遡って撮影場所を見つけるほか無いのかな? 仕方がなく、中岩ダム下流にある堰を撮影してきました。
ここへは、中岩河川公園から見ることが出来ます。
下が、中岩ダム発電所への入り口ですが中に入ることは不可能でした。 (電話を入れても無理なようです。)

※ 撮影日 2013年12月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。
※ 2026年現在、かご岩温泉は閉鎖廃業されています。
※ 旧「かご岩温泉旅館」の跡地は完全会員制リゾートホテル「サンクチュアリコート日光 ジャパニーズモダンリゾート」として再開発され、2026年2月27日に開業しました。

Photo Text by T.Hiyama

開運の湯(日光市上栗山)2014.06(アーカイブ)

maywind (2014年6月)

栃木県日光市上栗山地区の開運の湯を紹介します。
開運の湯は2000年10月にオープンした共同浴場です。
ここには昨年の7月に友人と来たのですが写真を撮るのを忘れ、今回は湯には入らず開運の里周辺の写真を撮ってきました。
上と下の写真が入り口、右側には公民館があります。

玄関を入ると板張りの広いロビーにはテーブルが数卓、そしてテーブルの上には地元の方手作りの山菜料理が並んでいました。
ここでは、湯上りに地元の方が手料理を持ち寄って季節の物でもてなしてくれます。
おふくろの味に湯上りが楽しみですよ。ただ、無い時もあるそうです。
上は、脱衣所と洗面所で明るく清潔な感じがしました。

上は、浴槽ですが湯の色に驚きました。
湯の色は鉄分があるためか真っ茶色 。
この辺の温泉は無色透明の単純アルカリ泉だそうですが、開運の湯だけがこの色だそうです。
この付近の温泉では、茶色の湯は珍しいそうです。
湯の温度は42℃位。湯冷めはしにくいですね。
湯口から手ですくって口に含んでみたがちょっと塩味があり何となく鉄鉱泉の様な味。
泉質は、ナトリウム・塩化物硫酸塩・炭酸水塩温泉(中性低張性高温泉)。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性・慢性消化器病など。
泉温は、50.2℃。
営業時間は、9:00から17:00。
料金は、大人500円。小人300円。
定休日は、不定休(要確認)
ただ、残念な事に内湯からの景色は余り良くなく、また露天風呂もありません。
施設は充実していますが昔の共同浴場らしさがあります。

湯から上がると案の定、漬物や山菜料理など季節の物の素晴らしいおもてなしが待っていました。
春は、ワラビやウドなどの山菜料理、秋はきのこ料理などが振舞われるのでしょうか?(下のパンフレット参照)

開運の湯
栃木県日光市上栗山179-31
TEL 0288-97-1952

閑話休題。
開運の湯へは県道23号を川俣方面に行き、愛宕山トンネルの先を左折して鬼怒川を渡り突き当りを右折して行くと山間に開けた静かな山里に着きます。
そこから細い道を道なりに行くと開運の湯に着きます。
途中には、開運の湯の幟旗が建っているのですぐ分かります。
下は、開運の里と案内図。

開運の湯への入り口付近には、栃木名木100選に選ばれた平家杉の巨木が立っています。
下の写真が平家杉ですが、見事な大きさに圧倒されてしまいます。
根周り10m、樹高30mで樹齢は700年だそうです。

開運の湯から更に奥に行くと、上栗山オートキャンプ場があります。
ここは、鬼怒川の辺にあり木陰も多く大自然の中での渓流釣りなども楽しめます。
静かな森の中で子供たちとキャンピングライフを満喫することが出来ますよ。
栃木県の秘境?川俣地区散策の拠点にしても良いですね。

開設期間は4月下旬から11月下旬まで。
利用料金は、オートキャンプサイトは3500円(電源なし)から4500円(電源付)。
フリーテントサイトは2000円(テントは持ち込み)。
シャワー棟、炊事棟、トイレ等も完備。
フリーテントサイト。
お風呂は、ここから程近い開運の湯も利用できます。
上栗山オートキャンプ場
TEL 0288-97-1733

下は、管理棟と炊事場。

下は、上栗山地区にある蛇王の滝。
滝の高さは40mあるそうです。
深緑の中の滝も素晴らしいですが、燃えるような紅葉の中の滝も最高らしいそうですよ。

追記。
前出した季節の山菜料理ですが、私のお勧めの蕎麦屋さんがあります。
ここからは遠いのですが上三依地区にあります。
名前はやすらぎ。
会津鬼怒川線上三依塩原温泉口駅の傍でちょうど国道121号線と塩原温泉から来る400号線の交差店にあるお店です。

お蕎麦を注文すると、先付けに7つの小鉢に盛られた山菜料理が出てきます。
ゼンマイ・コゴミ・山ウドなどなど、これがまた美味しい。
これを目的に来られる客も多いとか?

※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。
※ 開運の湯は、2026年7月現在休業中です。

Photo Text by T.Hiyama

薬師の湯(日光市川治温泉)2015.05(アーカイブ)

maywind_604 (2015年5月)

日光市川治温泉にある共同浴場”薬師の湯”を紹介します。
薬師の湯は、男鹿川沿いにある温泉で新しく出来た”薬師の湯”と古くからある”薬師の湯”の2ヶ所があります。
今回は、古い方の混浴露天風呂”薬師の湯”を紹介してみたいと思います。
川治温泉にある川治ふれあい公園に車を置き、清い流れの男鹿川に沿い眩しいほどの新緑に包まれた遊歩道歩いて行くと橋の右手に薬師の湯があります。(写真上)

橋の突き当りを右に降りて行くと薬師の湯の入り口があります。
薬師の湯へ入るには、橋左手奥にある新しい方の薬師の湯の受付で入浴料510円を支払います。
ここで入浴料を払うと、新しい薬師の湯と古い方の薬師の湯両方を利用できます。
只、古い方の薬師の湯は全て混浴です。
“日帰り温泉in栃木”(旧)に新しい方の薬師の湯の紹介がありますのでご覧ください。

階段を降りて左手に内湯?があります。三方が岩で囲まれなかなかの雰囲気。
結構広い浴室で、川沿い側にはサッシの入り口と目隠し壁があります。
浴室と脱衣所はサッシで仕切られていますが、脱衣所は向かい側の遊歩道やホテルからは丸見えの状態です。

泉質は、単純温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
効能は、神経痛・関節痛・筋肉痛・五十肩など(成分表参照)
湯温は、36.3℃(源泉)で40℃位に加温しているみたいです。
湯は、無色透明、無味無臭の綺麗な温泉です。
加温はしてありますが、加水、消毒、循環処理などはしていません。
利用時間は、AM10:00~PM21:00。
定休日は、水曜日。
入浴料金は、大人510円、子供300円(薬師の湯が共用出来ます。)
共同浴場では珍しくコインロッカー(100円)が利用できます。

上は、露天風呂の様子です。川沿いには目隠し壁などはなく全てが開放的。

向かい側のホテルや遊歩道、橋からは丸見え。(写真上)
でも、混浴のためか女性が入っている光景も見受けられます。
下は、脱衣所です。

下は、川治温泉の由来、成分表、入浴法などの資料です。
日光市観光サイト オフィシャルサイト

※ 共同浴場「川治薬師の湯」は、2026年7月現在休館されています。
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Photo Text by T.Hiyama

薬研の湯(日光市湯西川)2014.07(アーカイブ)

maywind (2014年7月)

前回に引き続き、薬師の湯の対岸にある薬研の湯を紹介します。
ここは、純然たる露天風呂、いや野天風呂と言った方が正解かもしれません。
残念ながら、私には薬研の湯に入る勇気はありませんでした。
写真のように、囲いもなければ脱衣所も無し、川沿いの遊歩道や上を通る橋からも丸見え。
これが本来の野天風呂。
早朝か夕刻後ならば入れるかも?
上は、薬師の湯から見た薬研の湯。
手前の大きな岩陰にはイワナが潜んでいそう。
渓流釣りの好きだった私には堪らない絶好のポイントかな。

上と下が湯口、手を入れて湯加減を確認しましたが多分湯温は40℃位かな。

薬研の湯を私なりに撮って見ました。
深緑を写して湯の色が緑になっていますが。
湯西川のせせらぎを聞きながら長湯するには最高ではないでしょうか。

私が思うに、薬研の湯とは、昔、漢方薬を作る時に細かくすりおろす機械を薬研と言いこの薬研から名付けられたのではないでしょうか。
上の写真に見られるように、底に薬研の様な溝がありますよね。(推測です)
下は、川沿いにある遊歩道の橋上から見た薬研の湯。

泉質は、アルカリ性単純泉・無色透明・当然源泉掛け流しです。
効能は、アルカリ性単純泉の効能に準じるのではないでしょうか。
下の写真は、湯西川より左側が薬師の湯、右側が薬研の湯です。(暗くて分かりませんが)

※ 共同浴場「湯西川薬師の湯」は、2026年7月現在閉館されています。
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Photo Text by T.Hiyama

共同浴場薬師の湯(日光市湯西川)2014.07(アーカイブ)

maywind (2014年7月)

栃木県日光市湯西川温泉の公衆浴場”薬師の湯”を紹介します。
薬師の湯は湯西川沿いに造られた浴場で、利用料金200円以上を払えば誰でもが利用できます。
内湯一つだけの素朴な浴場ですが清掃が行き届き安心して湯浴み出来る浴場です。
これも、湯西川温泉組合の人達の管理によるものです。大切に利用したいものですね。

上がその路地、中央は薬師の湯の入り口。

下の写真は、多分薬師の湯の源泉汲み上げのポンプ小屋かな?

旅籠松屋から細い路地を入ると橋の手前に金井旅館があり、その先、橋の手前左側に薬師の湯があります。

上左は薬師の湯の入り口。
下は、浴場内の入浴料を入れるポスト。200円以上です。

上は、脱衣場から見た洗い場。
下は、脱衣場。

湯西川温泉界隈をカメラを片手に1時間ほどぶらつき、一汗流そうと薬師の湯に直行。
私は11時頃入りましたが誰も利用して居らず、素晴らしい温泉を1時間ほど独り占めしてきました。
聞くところによると薬師の湯は混浴だそうですが?
湯浴みしながらの湯西川の川面に映える深緑の素晴らしさを堪能しました

泉質は、アルカリ性低張性高温泉
泉温は、51.6℃。
効能は、アルカリ性低張性高温泉の効能に準じるのでしょうか。
湯温は、50℃以上。浴槽内の湯温は非常に熱く加水しなければ入れない状態でした。
当然、源泉掛け流しの加水あり、無色透明、無味無臭。
入浴料金は200円以上。

上は、温泉分析表。
下は、対岸にある薬研の湯から見た薬師の湯。

純露天の薬研の湯は次回にて紹介します。(下)

下の表は、湯西川温泉郷で立ち寄り湯が出来る一覧表(要確認)と湯西川商店会の案内。
金井旅館の立寄りもしたかったのですが残念ながら工事中で断念。

湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会 オフィシャルサイト 

※ 共同浴場「湯西川薬師の湯」は、2026年7月現在閉館されています。
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Photo Text by T.Hiyama

湯西川温泉界隈(日光市湯西川)2014.07(アーカイブ)

maywind (2014年7月)

今回の湯西川温泉は、立ち寄り湯よりも三河沢ダムカードの取得が目的でした。
栃木県内で発行されているダムカードは現在20ヵ所ですが、ダムカードを手に入れるためには現地のダム管理事務所などに直接行かなければ手に入れる事が出来ません。
三河沢ダムは立ち入りが禁止され一般には見学が開放されていませんので、日光市役所栗山総合支所湯西川支所で頂きました。(下)

ダムカードは名刺大の大きさで裏面にはダムの諸元などが記してあります。(下)
私のサブサイトダムin栃木に他のダムカードが掲載されていますのでご覧ください。
日光市役所栗山総合支所湯西川支所
8:30~17:15(年末年始、土日祝祭日を除く)
お問い合わせ・日光土木事務所保全部(0288-53-0174)(土・日・祝日を除く)

ダムカードをゲットしたついでにカメラをお供に湯西川温泉界隈をぶらつきながら撮ってきました。
下は、湯西川に架かる吊橋から見た風景。秋の紅葉も素晴らしいですよ。

下は、湯西川沿いの集落。写真で良く見ますよね。
下写真の左側上に蕎麦で有名な”志おや“があります。
以前、旅番組で紹介されましたよね。数年前に妻と食べたマイタケの入った平家蕎麦が美味しかった。

上は、橋から見た薬師の湯。(現在、閉鎖中)
下は、薬師の湯入り口にある子授地蔵。

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Photo Text by T.Hiyama

庚申の湯 リメンバー 2026.06(日光市足尾)

2013年10月に訪れたことのある「庚申の湯 かじか」に浸かってきました。
妻と義兄と日光市在住の甥っ子の案内で2度目の入湯を楽しんできました。
「庚申の湯 かじか」は、館内がリニューアルされとても明るい雰囲気になっていました。
エントランスはリニューアルされましたが外観などはほとんど変わっていませんでした。

上と下は、受付とロビーです。
かなり広く、明るい雰囲気になっていました。

下は、食事処です。

下は、浴場「庚申の湯」の入り口です。
向かい側に女湯があります。

下は、リニューアルされた内湯です。
浴槽が広くなり、右側の開口部が広く取られてとても明るく清潔そうな雰囲気でした。

庚申の湯
【 泉  質 】アルカリ性単純泉(pH10.0)
【 効  能 】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性
【 浴  場 】大浴場;男女各1、露天風呂
【 日帰入浴 】11:00~15:00
大人1,000円、小人700円
【 入浴時間について 】
 宿泊の混雑状況により入浴時間を変更する場合がございます。ホームページで確認頂くか、直接かじか荘へお電話で確認をお願いいたします。

下は、リニューアル前の内湯の様子です。

下は、露天風呂ですが以前と変わらぬ様子でした。
露天風呂から眺める足尾の山々は素晴らしく、特に紅葉の季節には最高かなと思います。

下は、ホテル脇にある日本百名山の皇海山庚申山への登山口です。
庚申山には庚申山荘があります。
また、特別天然記念物として有名なコウシンソウの自生地としても有名です。

足尾の宿かじか オフィシャルサイト

庚申の湯(かじか)2013.10.12(アーカイブ) マイブログ「日帰り温泉in栃木」より

途中には、右手に庚申ダムを見ることが出来ます。マイブログ「ブログアーカイブ」より

Photo Text by T.Hiyama

上人一休の湯(日光市川俣)2014.06.03(アーカイブ)

栃木県日光市川俣の川俣湖温泉上人一休の湯を紹介します。
ここは昔、栃木県の秘境と云われた川俣地区の川俣湖の辺にあり、1990年に共同温泉浴場として開湯しました。
名前の由来は、昔、日光・男体山を開山した勝道上人が川俣に来た際、この地に湧く湯をみそぎに使ったという云われから名づけられたそうです。
上と下の写真が上人一休の湯で、井桁に組まれた光景が目を惹きます。

本館の左手には温泉施設への入り口があり、階段を登って行くと玄関があります。
下右は、ロビー。

下左は、男湯の入り口。中央は、脱衣場。右は、洗面所。
清掃が行き届き、とても清潔感の溢れる温泉施設ですよ。

下3枚は内湯の様子。とても広くて設備も充実。のんびりと浸かることが出来ました。
この日は、開館と同時に入りましたが私を含めて3人だけ。
茨城から来たそうで奥鬼怒温泉に一泊した帰りだそうです。
湯の温度は、41℃位かな?ちょっとぬるめですが長湯には良いですね。

下は、石組みされた露天風呂。ちょっと狭かったです。
でも、湯は最高。

泉質は、アルカリ性単純泉(低張性・アルカリ性・高温泉)。
湯温は、49.1℃で源泉掛け流し。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え性など(詳細は下記を参照)
加水、消毒はなし、 レジオネラ菌対策等衛生管理上の理由により加温はしてあります。
内風呂、男女各1。露天風呂、男女各1。
料金は、大人(中学生以上)500円。小人(小学生)250円。
営業時間は、午前10時から午後9時。
無休ですが臨時休業があります。(要確認)

風呂上りには、ロビーで一服。
ベランダに出て、爽やかな五月の風に吹かれ、眼下には眩しい程の素晴らしい光景が広がっていました。
また、ここからちょっと行くと雄大な自然に囲まれた川俣湖。
そして、その先にある昔、秘境の地と云われた女夫淵・奥鬼怒温泉郷に行くことが出来ます。

下は、上人一休の湯のパンプレット。

※ 画像・データは、2014年06月に撮影したものです。
2025年8月現在の写真やデータは変わっている可能性がありますので訪れる時には最新のデータを確認してください。

取材・撮影日 2014年06月03日

上人一休の湯
栃木県日光市川俣740
TEL 0288-96-0008