大田原市

大田原温泉 太陽の湯(大田原市)2014.01(アーカイブ)

maywind (2014年1月)

新年明けましておめでとうございます。
本年も新たな温泉施設を巡りながら紹介したいと思っています。
本年も日帰り温泉in栃木、どうぞ宜しくお願い致します。
新春を迎え、”大田原温泉太陽の湯”をご紹介します。
太陽の湯は、大田原市を流れる蛇尾川対岸にある大田原城祉の東に位置しています。
大田原城は龍がとぐろを巻いているように見えるその形から「龍体城」と呼ばれ龍城の謂れといわれています。
ここ、大田原温泉ホテル龍城苑の名も龍城の名に肖ったものなのかな?
上の写真は、太陽の湯の露天風呂(パンフレットより)

上は、太陽の湯の玄関。
下は、太陽の湯の母体である大田原温泉ホテル龍城苑。

太陽の湯は、源泉掛け流し。
またこの温泉は飲むことが出来、慢性消化器病・慢性便秘に効能があるそうです。
私は浴場の湯口で飲みましたが無味無臭(ナトリウムのためちょっと塩分)を感じました。
慢性便秘症の御仁には良いかも。
この日は、北風が非常に強く露天風呂に入ってもかなり寒く感じました。
穏やかな日には、和風造りの露天風呂は最高かも。
下は、飲泉所。

飲泉をすると、温泉が胃腸や肝臓などの局所的に作用する効果と、入浴と同じように全身に作用する効果があることが温泉医学の研究で明らかになっています。
しかし、いくら飲泉が身体に良いといっても、闇雲に温泉を飲めばいいというものではありません。
例えば、腎臓に疾患のある人は塩化物泉を飲んではいけないというように、症状によっては飲泉を行ってはいけないものもあります。
泉質などを考慮した上で、適切な温泉を適切な方法で適切な量だけ飲用することが必要になってきます。
一般的な飲泉の方法として、一定量の温泉を毎日同時刻に飲むことが定石とされているようです。

引用:日本温泉協会 温泉名人公式ページ

下は広い脱衣所、清潔に整頓されていました。

大田原温泉太陽の湯は、昭和59年8月に1050mの地下より泉温51度の温泉が湧出しました。
当然、源泉掛け流し(循環ろ過あり)です。
泉質は、ナトリウムー塩化物泉(アルカリ性低張性高温泉)。
温泉効能は、神経痛、筋肉痛、きりきず、慢性皮膚炎など(下の効能表を参照)。
湯温は、43度位かな。
入館料 平日 大人600円、こども300円 土・日・祝日 大人700円、こども300円
営業時間 10時~22時

広い浴場には、寝てくつろげるジェットバスやサウナ施設もあり長湯派には最高。
上は、ドア越しに撮った内風呂の様子ですが入浴客が居たために内部は撮影は出来ませんでした。
下が内風呂です。(パンフレットより)

下は、大田原温泉の由来です。

下は、成分表。

下は、温泉ソムリエの認定証 「温泉ソムリエ」とは、温泉の基礎知識を持ち、入浴法のアドバイスができる人で認定する制度。
温泉ソムリエ協会 オフシャルサイト

下は、太陽の湯の飲泉の許可証。

〒324-0062 栃木県大田原市中田原593-3  TEL 0287-24-2525
大田原温泉太陽の湯 オフィシャルサイト
下は、大田原市の観光地図。
温泉も沢山あります。

※ 撮影日 2014年01月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama



与一の湯(大田原市佐久山)2014.7(アーカイブ)

maywind (2014年7月)

栃木県大田原市佐久山の温泉宿、与一温泉を紹介します。
与一温泉は佐久山中心街より西南に外れた山の南中腹にあります。
ちょうど、佐久山城址の御殿山公園の真西にあたります。
ここは、友達から勧められてから4回目の訪問。とても静かな温泉で気に入っています。
入浴客は3人ほどでしたが、広い内湯と広い露天風呂に1時間ほど浸かってきました。

与一温泉は、源泉掛け流しの温泉で源泉湯宿を守る会の会員です。(詳細は上右の看板をどうぞ)
また、五つ星温泉に認定されています。
☆  天然温泉
☆  うめない 加水しない
☆  もやさない 加温しない
☆  循環しない
☆  飲用できる
の5条件をクリアーしています。
上左は、玄関付近。
下は、”源泉湯宿を守る会”の説明看板。

温泉の泉質は、アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)。
温泉の色は、無色透明、無味無臭。
効能は、神経痛、腰痛、関節痛、慢性消化器病、打ち身、冷え性・痔疾などです。(温泉成分表参照)
泉温は45.6℃。加温・加水・循環無しの源泉掛け流し。
内湯の温度は42℃位、露天風呂は41℃位。
入浴料は、700円。
営業時間は、10:00~21:00。

内湯の浴槽枠は檜の無垢で造られており、湯は無色透明無味無臭、始めてはいると肌がつるつる。(美肌効果もあるのかな?)
また、五つ星温泉の条件である温泉の飲用が可能です。アトピーにも効果があるそうですよ。
内湯の隅に源泉の湯口がありますが、備え付けのコップで飲むことが出来ます。
私も消化器系が弱いので行く度に飲用しています。(効果は分かりませんが?)
下は露天風呂です。かなり広い露天風呂でのんびりと湯浴みすることができます。

下は、温泉成分表と、”源泉湯宿を守る会”の説明。

上は、脱衣所でロッカーは無料です。
下は、クーラーの良く効いた休憩所。
ここでは温泉の冷水が無料で飲むことが出来ます。
湯上りには最高。

下は、与一温泉の由来の案内。

下は、建物の裏手にある設備で源泉のポンプでしょうか。

与一温泉は、アトピーの温泉療法で全国的に有名です。
ネットなどで調べると温泉の入浴と飲用でアトピーが治ったという事例もあるそうです。
アトピーでお悩みの方はお試しになっては如何でしょうか。
下の施設がアトピー専用の療養施設だそうです。

下は与一温泉のパンフレット。

与一温泉ホテル
栃木県大田原市佐久山3123-2
TEL 0287-28-2621

閑話休題。
与一の湯を堪能した帰り、与一温泉の南にある佐久山城址の御殿山公園を散策してきました。
空堀、土塁、曲輪の遺構が良く残っており公園として整備されています。
この日も、暑い中、ボランティアでしょうか地元のお年寄りが草刈などをしていました。
公園内には、年功のある太いカエデ(モミジ)の木が多く残っており、今の季節、深緑に染まっていました。
散策していると、佐久山小の児童達が校長先生と一緒に野外学習をしていました。
一人の男の子が私に近寄ってきて御殿山の素晴らしさを丁寧に説明してくれました。
特に、秋の紅葉が素晴らしく全山を燃えるように染め上げるとの事ですよ。
是非、秋にも訪れたいですね。

錦秋の御殿山(佐久山) Maywindのつぶやき より

※ 撮影日 2014年7月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama