宇都宮市

さくら温泉・さくらパークゴルフ(宇都宮市)2015.07(アーカイブ)

maywind_604 (2015年7月)

宇都宮市新里町のミニゴルフ場さくらパークゴルフ内にあるさくら温泉を紹介します。
東北自動車道路宇都宮インターより西南に2キロ。
宇都宮市立国本中学校の西方にあります。
さくら温泉は、宇都宮市内にある温泉の中でも隠れた存在。
とっても静かな環境の中にある源泉掛け流しの天然温泉です。

簡素なプレハブ作りの事務所の前にある自動販売機でチケットを購入。
駅の改札口にあるような機械にチケットを入れて入場。(下)

手前のドアが男湯。
奥のドアが女湯。

中に入ると狭いスペースに脱衣所と洗面所があります。

浴場は、半露天風呂で三角形の浴場が一つ。
早速、入浴。今日も私只一人の貸切状態。
洗い場が4基とちょっと狭いかな。
しかし、湯は源泉掛け流しで最高。

奥の方からは、パイプで温泉が供給されています。
のんびりと気兼ねなく写真を撮りながら湯浴み。

泉質は、ナトリウム・カルシウムー硫酸塩温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)。
湯は無色透明ちょっと黄色味掛かっているかな、無味無臭。
泉温は、47.2℃で源泉掛け流しです。
浴槽の湯温は、40℃位。循環、消毒は衛生上あり。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・動脈硬化・五十肩など。(詳細は下記成分表参照)
日帰り入浴料金は、 大人500円、子供300円。
日帰り営業時間は、10:00~21:00。

下は、休憩所で無料で開放されています。(洋室で2箇所あります)
奥には、貸切の休憩室もあります。

下は、さくら温泉の温泉成分表。

敷地内には、18ホールのミニゴルフ場がありチョットしたプレーを楽しむことが出来ますよ。
ミニゴルフ場と言っても、さくらパークゴルフは、国際パークゴルフ協会の公認コースに認定されているみたいですよ。
プレー費は、お問い合わせ下さい。(ゴルフにはあまり興味が無いもので)

さくら温泉 さくらパークゴルフ
宇都宮市新里町1113-6
TEL 028-665-6000

※ 撮影日 2015年7月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama

福祉温泉 江曽島(宇都宮市)2016.09(アーカイブ)

maywind_604 (2016年9月)

栃木県宇都宮市江曽島町にある天然温泉”福祉温泉 江曽島”を紹介します。
ここは、宇都宮市南部の江曽島町の住宅街の中にあります。
住宅街の入り組んだ細い路地を辿って行くため、なかなか分かりずらい場所でした。
福祉温泉を経営している”老人デイサービスセンターえそしま”を目的にその東側になります。

受付で入浴料500円を支払い早速浴場へ。
脱衣所はシンプルで脱衣棚と洗面台があるだけです。

浴室の内湯は2槽あり、手前が低温泉(39度位)、奥には高温泉(41度位)が張られています。
何れも、源泉掛け流しの天然温泉です。
但し、衛生上塩素系による消毒はされているそうです。
宇都宮市の住宅街に源泉掛け流しの天然温泉があることは素晴らしいことです。

湯口には、何故か湯のみが置いてある。
飲泉できるのだろうか。
試しに飲んでみたが無味無臭で癖のない味でした。

泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
泉温は50度、浴槽内の温度は41度位、露天風呂は39度位。
無色無臭の加温、加水なしの源泉掛け流し天然温泉です。
効能は、神経痛 くじき 筋肉痛 慢性消化器病 慢性皮膚病 
関節痛 痔疾 慢性婦人病五十肩 冷え性 運動麻痺 病後回復期
関節のこわばり 疲労回復  糖尿病 うちみ 健康増進など。
アトピーにも効能があるそうです。
美肌の効果もあるのかな?
ph値は8.04、刺激の少ない柔らかなぬめりのある温泉です。
入浴料金は、大人500円。
営業時間は、10:00~22:00

上と下は、湯温39度位の源泉掛け流しの露天風呂です。
長湯するには丁度良い温度かもしれませんね。

下は脱衣棚ですが、一番上の棚には各籠に入った浴室セットが置いてある。
お馴染みさんのグッズなのかな?

下は、受付カウンターに置かれた掘削ビット。
掘削に使用したボーリングのヘッドだそうです。
話によると、掘り当てるまでに4個消費したそうです。
因みに、このダイアモンドヘッドは1個40万円するそうですよ。

福祉温泉 江曽島
栃木県宇都宮市江曽島町1218
TEL 028-658-1050

※ 撮影日 2016年9月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama

梵天の湯(宇都宮市今里町)2014.04(アーカイブ)

maywind (2014年4月)

宇都宮市の北、梵天祭りで有名な羽黒山の麓にある”ほたるの里・梵天の湯”を紹介します。
ここは、宇都宮市中心街から北へ約15kmの今里地区にあります。
周りは静かな田園地帯で、のんびりと湯浴みするには良いのではないでしょうか。
また、この近くには東北自動車道の上河内スマートICがあり、日帰りで温泉を楽しむには非常に便利です。

上は、地元で収穫した農産物の売店です。
下は、梵天の湯のポンプ設備。

玄関を入ると、建物の内装に無垢の内地材が利用されているので木の温もりが感じられ、建物の中に居るだけでも心が癒されます。
その広い施設には売店や食堂もあり、素晴らしい一日を楽しむことが出来ますよ。

無料休憩所も板の間と畳の間が3箇所ほどあり、ゆっくりと休むことが出来ます。
入浴料金は、上左のカウンターではなく、下右の写真奥にある自動販売機で購入します。
大人は510円、中学生は350円、小学生は300円で宇都宮市在住の60歳以上の方は460円。

脱衣所や洗面所は広く、とても清潔な施設です。

浴場は、広い内風呂が3箇所(ジェットバス・寝湯・掛け流しの湯)とサウナ、そして源泉掛け流しの露天風呂があります。
下は、浴場の入り口から撮った写真。

泉質は、ナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩温泉 (アルカリ性低張性高温泉)
泉温は48.3度、浴槽内の温度は41度位。
温泉は源泉掛け流しで加水、加温、循環はしておらず、消毒は衛生上しています。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・慢性消化器疾患など。(下効能表参照)
営業時間 AM10:00~PM9:00
休日 第一と第三の木曜日

上は、温泉効能表。

梵天の湯には砂風呂温泉もあります。(下写真)

下は、梵天の湯のパンプ。

梵天の湯 オフィシャルサイト

栃木県宇都宮市今里町18-4
TEL 028-674-8963

閑話休題。

今日の読売新聞日曜版に松田忠徳氏の温泉学という記事。
その記事の中で、温泉の湯治についての記事がありましたが興味深い記述がありました。
徳川家康が江戸開幕直後、熱海に一週間滞在したように、「一巡り」と呼ばれる一週間が湯治の基本単位。
今ではこれを実践する事は並大抵でなくかなり難しい事かも知れませんが、湯治(温泉にて治療 温泉療法?)という事を考えれば最小限必要かと思うこの頃です。(私の腰痛を鑑みて)

日本源泉かけ流し温泉協会
そんな痛い腰を抑えて今回は羽黒山周辺を散策してみました。

上の写真の羽黒山には、”だいだらぼう“の伝説があります。
その昔、出羽に住む大男”だいだらぼう“が出羽の山の一部をモッコに担いできた途中、山の一部を置いていった所が今の羽黒山。
下の二枚の写真は、梵天の湯で展示してあった”だいだらぼう伝説“の解説です。
私が幼い頃聞いた昔話では、”だいだらぼっち“と聞いた覚えがあります。
“だいだらぼっち“が躓いて肘を突いたところが塩谷町の肘内、また足の跡の水溜りが芦沼(今市市か宇都宮市)などと聞いた覚えもあります。
だいだらぼう伝説は、日本各地にあるみたいですね。
“だいだらぼう“の石は、羽黒山登山道の途中にあるのは知っていましたがまだ見たことがありません。
上の写真は、梵天の湯から見たお羽黒山。

羽黒山の北、鬼怒川の辺には高間木親水公園があります。
高間木取水堰(宇都宮市)(アーカイブ)2015.05
懐かしの風見発電所(塩谷町)(アーカイブ)2017.07
風見発電所(塩谷町)(アーカイブ)2013.09
マイブログ ブログアーカイブ より

ここ鬼怒川の堤には八重の桜があり満開の桜を見ることが出来ました。(下四枚の写真)
高間木親水公園の想い出は、雑木林/エッセイ老木の春と老木の嘆きで紹介しています。

※ 撮影日 2014年04月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama

ただおみ温泉(宇都宮市)2013.12(アーカイブ)

maywind (2013年12月)

栃木県宇都宮市新里町のただおみ温泉を紹介します。
ここは、東北縦貫道宇都宮ICの北西、国道293号沿いにあり、 この近くにはやはり温泉と道の駅で有名な”ろまんちっく村”があります。
でも、ろまんちっく村の中には天然温泉の「湯処あぐり」がありますが観光客などで賑わい、ゆっくり、のんびりとした湯浴みはなかなか望めません。
その点、”ただおみ温泉”ではゆっくり、のんびりとした湯浴みが十分出来ると思います。
私が入った時、お客さんが一人しか居らず1時間ほどのんびりと浸かってきました。

上は、玄関ロビーと風呂の入り口です。
ただおみ温泉を開いたご主人は数年前に他界したそうですが、現役の頃は木材会社の経営者だったそうです。
私も存じていましたが、昔、木材市場の市日にはいつもいなせなハッピ姿でセリをしていた覚えがあります。
私が玄関を入って驚いたのは、建築資材の素晴らしさでした。
まさに、材木屋さんだけあって至る所に無垢の木材が使ってありました。
受付にはおばあちゃんが座っていて、お年を伺うと90歳との事です。
私も材木屋に居たので、ご主人の懐かしい話などを聞くことが出来ました。

上は脱衣所で、ここも全てが無垢の木材が使ってありました。

浴場は、露天風呂風(屋根がある)の内湯?と言っていいかな。
また、風呂脇の植栽もいいですね~。
下は浴場で、洗い場の床は宇都宮市特産の大谷石が使ってあるそうです。
湯船の床も自然石が敷き詰められていて、とても清潔な浴場でした。

下は、無料休憩所。

さて、一番気になる温泉の感想ですが。
源泉掛け流し、加水・加温なしの天然温泉。
泉質は、泉温47.3度のアルカリ性単純泉、色は透明で無味無臭です。
効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩など。
浴槽の湯温は丁度良く、42度位かな。
浴槽の左手には湯の注ぎ口がありますが、手を当ててみると泉温に近い温度の湯でした。
また、源泉の湯口にはコップが置いてあり泉飲も出来るようです?。(近所のおじいさんが居て来るたびに飲んでいるが体に異常が無いとの事です。) 私もご多分に洩れず2杯飲んできましたが無味無臭でした。
料金は、大人 500円(入湯税込み)子供 300円(入湯税込み) 宇都宮市内在住の60歳以上の方は入湯税免除のため450円で入場できます。
1日券は600円(入湯料込み) 当日であれば、何度でも温泉に入れます。
受付で再入場手続きをすると、外出後の再入場も可能だそうです。
営業時間 AM10:00〜PM8:00 木曜定休 駐車場完備
一緒になったおじいさんに聞いた話ですが、ここのご主人が温泉のボーリングを始めたきっかけは、ご主人が飼っていた馬?の湯治のためだったそうですよ?

栃木県宇都宮市新里町丙712 電話:028-665-3355
ただおみ温泉 オフィシャルサイト

閑話休題。
今回も目的はダム撮影。 栃木県宇都宮市福岡町の赤川ダム。
2年ほど前にも撮影に行ったのだが今回2度目の訪問でした。
また、この奥には紺野ダムもありますよ。 ここは、宇都宮市森林公園の中にあり、毎年行われるジャパンカップサイクルロードレースのメイン会場として有名です。今年で22回目で10月20日に行われました。
また、この近くには多気山不動尊があります。
多気山不動尊は宇都宮の西北10Kmの宇都宮市田下町にあり、多気山(376m)の中腹に位置し、弘仁13年(822年)、日光開山勝道上人の弟子尊鎮法師により創建されました。
厄除けなどのご祈願で有名です。私も初詣に行くことがあります。
下は、赤川ダム。

下は、多気山不動尊。

※ 撮影日 2013年12月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama