塩原温泉

大鷹の湯(那須塩原市西那須野)2015.11 / 2013.11(アーカイブ)

maywind_604 (2015年11月)

栃木県那須塩原市西那須野にある大鷹の湯を紹介します。
大鷹の湯は2度目で前回は平成13年11月に紹介してあります。
今回も、お・も・て那須手形を利用しての入浴です。
前回は、浴場の写真を撮ることが出来ませんでしたが今回は撮ることが出来ました。
西那須野駅からは北西方向に位置しカゴメ西那須野工場から西。
国際医療福祉大学病院の北にある林の中の清閑な宿泊施設です。
大鷹の湯は、ペットと泊まれる温泉旅館としても有名だそうですよ。
また、ここは五ッ星源泉の宿としても有名です。

※ 五ツ星原泉の宿とは、源泉100%かけ流しで加水や加熱、循環ろ過、消毒を一切行わず、湧出量や温度などの条件を満たした国内で約1%しか存在しない非常に希少な温泉のことです。
五つ星源泉の主な定義・条件

  • 完全かけ流し: 加水・加温・循環ろ過・消毒を一切しない。
  • 高い鮮度: 源泉から空気に極力触れず、適温で浴槽に供給される。
  • 豊富な湯量: 一人当たりの浴槽面積に対して十分な湧出量がある。

栃木県では、那須塩原市(西那須温泉)にある五ツ星源泉の宿 大鷹の湯などがこの五つ星源泉(自家源泉)を楽しめることで知られています。

泉質は、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)肌に吸い付くような滑らかさです。
温泉は、無臭・無色透明でホンのチョット塩味がします。
泉温は、59.1℃(源泉温度)で、浴槽の湯温は40℃と長湯するには最適。
当然、天然温泉100%の源泉掛け流し、加温・加水・循環無し。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・切り傷・火傷など。
日帰り入浴料金は、 700円。
立ち寄り湯の営業時間は、10:00~14:00(昼の部)
18:00~21:00(夜の部)

湯の特徴は、源泉にマイナスイオンが多く含まれリラックス効果が期待できる国内でも有名な温泉です。
また、アトピー性皮膚炎にも効果があるみたいです。
そして、湯から上がっても湯冷めしにくく、汗が吹き出るほどに長く体が温まっています。

※ 栃木県那須塩原市にある五ツ星源泉の宿「大鷹の湯」は、保健所から正式に飲泉許可を取得している温泉です。
大鷹の湯 公式サイトによると、温泉を飲む(飲泉する)ことで、湯船に浸かって皮膚から吸収される量(約10g)の約18倍(1回あたり180g)の温泉成分やミネラルを体内に直接取り込むことができるとされています。
大鷹の湯の飲泉や源泉に関する主な特徴は以下の通りです。
源泉の評価: 温泉成分が非常に豊富で、療養や代替療法の目的でも利用される「医療型源泉」として高く評価されています。
飲泉の効能と注意点: 成分をしっかり吸収できる反面、体質や体調によっては一時的にお腹が緩くなる(下痢になる)場合があります。
おもてなし: 館内の囲炉裏端では、この飲泉許可を得た温泉を使って淹れた「源泉コーヒー」が提供されています。

maywind (2013年11月)

栃木県那須塩原市井口にある大鷹の湯を紹介します。
ここは東北道西那須野塩原ICから程近い場所にあり、源泉五つ星の宿(下のパンフレットに説明があります。)として全国的にも有名な温泉です。 宿泊も出来、別邸”鷹山”は源泉掛け流しの露天風呂があります。
今回も立寄り湯が目的、早速、入浴料600円をフロントで支払って入浴してみました。
大浴場は本館より右手の建物で窓に面したとても素敵な浴場でした。
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(重曹泉:美肌の湯) 源泉掛け流しで、湯の温度は40℃位で丁度いい湯加減、長湯も出来そう。
湯口で口に含んでみましたが微かに塩分を感じました。 湯は、ナトリウムだけあって肌がぬるっとした感じ。
まさに美肌の湯かな?
温泉の効能は、神経痛、筋肉痛、関節炎、五十肩、うちみ、冷え症、やけど、切り傷、慢性皮膚炎、慢性婦人病。

上は、玄関に提示されていた案内板。
下は、開業当初に掲げられた看板でしょうか。

下は、フロントで頂いたパンフレットから抜粋した写真です。
大浴場、鷹見の湯が今回入った浴場です。
今回は残念ながら入浴客が居たため浴場の写真を撮ることが出来ませんでした。

大鷹の湯 オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市井口548-350
TEL 0287-36-6802

※ 撮影日 2015年11月 / 2013年11月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama

渓雲閣(那須塩原市湯本塩原)2014.11(アーカイブ)

maywind_604 (2014年11月)

栃木県那須塩原市塩原温泉湯本塩原にある温泉ホテル”渓雲閣”を紹介します。
この日、塩原温泉は錦秋に包まれこの秋最高の紅葉日和でした。(道路もかなりの混雑でした。)
渓雲閣は塩原温泉から鬼怒川・川治温泉に抜ける日塩もみじラインの途中にある新湯温泉にあります。
新湯温泉は硫黄山の斜面から噴煙をあげ、乳白色の天然硫黄泉が湧き出る温泉で昔から湯治場として有名です。
渓雲閣は、秘湯にごり湯の宿として日本秘湯を守る会の会員宿でもあります。
今回も、お・も・て・那須手形を利用し無料で入ってきました。(2026年現在は発行していません)

上は、フロント。
浴室入り口と脱衣所。
浴場入り口。

下は、脱衣籠ですが、何故か有名人のプレートが貼られていました。
ここ渓雲閣を利用された栃木県内の有名人だとか。
有名な書家相田みつおの名前もありました。

泉質は、乳白色の硫黄泉100%源泉掛け流しです。原泉は共同湯元の中の湯から引いているそうです。
泉温は、68℃。湯温は41℃位でしたが女湯の方はかなり熱くて長湯出来なかったそうです。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・婦人病・皮膚病・高血圧・リウマチなど。
日帰り入浴料金は、1000円
日帰り営業時間は、12:00-15:00(大浴場のみ)

上と下は、内湯の様子。
内湯からの色付いた山の眺めは素晴らしいですよ。
只、残念なことに立ち寄り湯では露天風呂は利用できない事でした。

下は、内湯から見たむじなの湯付近。

下は、温泉効能表。

下の表は、栃木県の日本秘湯を守る会の会員名簿(2009年7月現在)

渓雲閣 オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市湯本塩原37
TEL 0287-32-2361

閑話休題
風呂の帰り、私と妻と義姉の3人で錦秋の塩原温泉を散策してきました。
まずは、箒川沿いにある前回紹介した”もみじの湯“を見てきました。
今回は女性の連れが居ましたので湯には入らず周辺を散策。
名前の如く、小さな浴場は真っ赤に色付いたもみじの中にありました。(是非入りたかったのですが?)
塩原散策の様子は”Maywindのつぶやき“にUPしました。
下は”もみじの湯”周辺の紅葉。

それから、Maysite五月の風in栃木のtopのデザインを久々に変えてみました。

※ 撮影日 2014年11月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama

彩花の湯(塩原温泉)2015.07(アーカイブ)

maywind_604 (2015年7月)

栃木県那須塩原市関谷地区にあるみかえり温泉彩花の湯を紹介します。
彩花の湯は、塩原温泉の入り口付近にある日帰り温泉施設です。
高台にあり前方には塩原ダム湖があり、湖に掛けられた吊橋で有名なもみじ谷大吊橋があります。

フロントで入浴料金700円を支払い、早速、浴場へ。
清潔な脱衣所からは、広い敷地にある露天風呂が眺められます。
早かった為か、入浴客は私唯一人。素晴らしい浴場をのんびりと独り占めしてきました。

上と下は、結構広そうな大浴場。

泉質は、ナトリウム カルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉。
湯は無色透明、無味無臭。
泉温は、50.2℃で源泉掛け流しです。
浴槽の湯温は、40℃位。循環、消毒はなし。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・動脈硬化・五十肩など。(詳細は下記成分表参照)
日帰り入浴料金は、 大人700円、子供400円。
日帰り営業時間は、10:00~22:00。

露天風呂は、広い敷地内にあり、のんびりと湯浴みすることが出来ます。

下右は、露天風呂の給湯口付近。
下左は、温泉の汲み上げ施設かな。

下は、畳敷きの広い休憩所。食事も出来ますね。

下は、温泉成分表。

下は、彩花の湯のパンプレット。

彩花の湯 オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市関谷1425-211
TEL 0287-34-1126

閑話休題
この日は、急いでいたせいか入浴用のタオルを忘れてきてしまった。
タオルを買うのも嫌なので、車の中にあった昔の綿の手拭いを使ってみた。
生地が薄いのでちょっと使い辛かったが久々に手拭いの感触を味わった。
タオルなど無かった昔は、汗拭きは綿の手拭い。
良く、ズボンのベルトに挟んで使ったものですね。
あの頃が懐かしいなぁ~。

※ 撮影日 2015年07月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama

飲泉 光雲荘(塩原温泉)2015.11(アーカイブ)

塩原温泉「光雲荘」は飲泉が可能です。
塩原温泉「光雲荘」には、足湯と飲泉所の施設があります。
場所は、同じ敷地内の露天風呂の後ろ側にあります。

露天風呂の脇の坂のある長い廊下を歩いていくと、暖簾が下がっておりその中が足湯と飲泉所です。
足湯の場所には両側に板が敷いてあり、そこに座って足湯を楽しむ事が出来ます。

足湯の効能は、体が温まり、不眠症や低血圧に良い、風邪の予防に良い、第2の心臓といわれる足を温め、 つぼを刺激することにより血液の流れが良くなり体全体が温まり体全体の疲れ、だるさ、むくみ、しびれ等に良い。

引用:光雲荘公式ページ

足湯の奥には、石で組まれた飲泉所があります。
湯口からは源泉が流れ出しており、コップで源泉を飲むことが出来ます。

足湯場所にはテーブルが置いてあるので飲泉をしながら足湯を楽しむ事が出来ます。

飲泉をすると、温泉が胃腸や肝臓などの局所的に作用する効果と、入浴と同じように全身に作用する効果があることが温泉医学の研究で明らかになっています。
しかし、いくら飲泉が身体に良いといっても、闇雲に温泉を飲めばいいというものではありません。
例えば、腎臓に疾患のある人は塩化物泉を飲んではいけないというように、症状によっては飲泉を行ってはいけないものもあります。
泉質などを考慮した上で、適切な温泉を適切な方法で適切な量だけ飲用することが必要になってきます。
一般的な飲泉の方法として、一定量の温泉を毎日同時刻に飲むことが定石とされているようです。

引用:日本温泉協会 温泉名人公式ページ

飲泉の効能は、慢性消化器病/慢性便秘/糖尿病/痛風/肝臓病などです。
塩原温泉「光雲荘」は、温泉につかるだけでなく、【足湯】と【飲み湯】ができるんですね!
飲み湯をする際、持病をお持ちの方は、主治医の意見に従ってください。

光雲荘 オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市塩原2340-1
TEL.0287-32-2414

※ 撮影日 2015年11月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

下は、私が2019年2月に釣りパラダイス様より栃木県内の温泉記事の依頼を受けて書いた光雲荘様の紹介記事です。
文中より一部引用しています。

【塩原温泉光雲荘レビュー】栃木が誇る日帰り美肌の湯ご紹介!メタケイ酸でつるつるに

Photo Text by T.Hiyama

光雲荘(塩原温泉)2015.11(アーカイブ)

maywind_604 (2015年11月)

栃木県那須塩原市 塩原温泉 光雲荘を紹介します。
光雲荘は塩原温泉のバイパス国道400号線から奥塩原方面に向かい、途中から坂をちょっと登った所。
丁度、ホテルニュー塩原の向き合いにあります。

玄関を入ると広々としたロビーがあり、フロントで入浴料を払います。
入浴料金は塩原観光協会で発行しているお・も・て那須手形を持っていたので割引料金で入ることが出来ました。
但し、日帰り入浴は午後2時からですのでご確認を。

早速、浴場へ。浴場の入り口は洒落たデザインで明るい雰囲気です。
脱衣所と洗面所は清潔に整頓され、ホテルだけあってお・も・て・な・しが行き届いてる感じです。

先ずは内湯。良いですね~。湯に入ると吸い付くような肌触り。
ここ、光雲荘は全国的にも美肌の湯として有名な温泉です。
美肌に欠かせない成分、メタケイ酸の含有量が314.7mgと栃木県内の温泉ではダントツ!
その含有量は、全国でも第4位を誇っています。

内湯はけっこう広く、美肌に効果のある素晴らしい温泉をゆったりと堪能できます。

さて、露天風呂の様子はいかがかな~。
内湯に劣らず露天風呂も広く最高な気分。

時間的にチェックイン直前なので独り占め独占状態、のんびりと湯浴みできました。
(ホテルなどの立ち寄り湯では、お昼前後が空いてて狙い目ですよ。)

露天風呂は、一応仕切りはありますが奥の方でご一緒された方と対面することが出来るようです。
ご夫婦で入浴された場合は、試しては如何でしょうか。
でも、混浴ではありませんよ。(下)

泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉)。
温泉は、無臭・無色透明でチョット塩味。
泉温は、73.8℃(源泉温度)です。
当然、天然温泉100%の源泉掛け流し、加温・加水・循環無し。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・切り傷・火傷など。
日帰り入浴料金は、 600円。
営業時間は、14:00~20:00

下は、認定書。

下は、光雲荘のパンフレットです。

下は、光雲荘の温泉成分表。

光雲荘 オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市塩原2340-1
TEL.0287-32-2414

※ 撮影日 2015年11月
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Photo Text by T.Hiyama

千本松温泉(那須塩原市)2013.12(アーカイブ)

maywind (2013年12月)

栃木県那須塩原市千本松の千本松温泉を紹介します。
ここは、東北自動車那須塩原.ICのすぐ近くにある交通の便の良い日帰り温泉施設です。
いつも賑やかな千本松牧場の売店からは北奥にあり、杉木立に囲まれた静かな温泉です。
上は、千本松温泉の露天風呂。

上は、千本松温泉の裏手からの写真。
下は、正面玄関。

泉質は、ナトリウム・硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩温泉(アルカリ性低張性高温泉) 口に含むとちょっと硫黄のような臭いがあるが無味です。
神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩などに効能があります。
温泉の温度は42度位。出てからも後々まで湯冷めせずなかなか良い温泉ですよ。
当然源泉掛け流しですが、泉温が64.0度と高いため加水されているようです。
私が入った感じでは、ちょっと黄色味掛かった湯や泉質などが前回紹介した喜連川温泉もと湯と同じかな?(女性の美肌効果にはいいんでないかな?)

下は、ロビーからみた温泉浴場の入り口。

露天風呂には若い外人さんが一人で入っていたので声を掛けると、片言の日本語で南米のチリからの観光で今日は日本の女性の友達と一緒に入りに来たそうです。
温泉がとても気に入った様子でした。
また、露天風呂で一緒になった地元の方が教えてくれましたが、千本松温泉は以前ゴルフ場内の温泉施設であったそうです。
下は、千本松温泉の温泉分析表です。

営業時間:平日  12:00~24:00  土日祝 10:00~24:00 ※最終受付は23:30
料金:大人 600円/子供(小学生以下)200円
また、ここには足湯もあり無料で気軽に入ることが出来るそうです。(下が足湯)

千本松温泉 栃木県那須塩原市千本松799 TEL 0287‐36‐1025
詳しくは、千本松温泉 オフシャルサイトで。
千本松牧場 オフィシャルサイト


閑話休題。
今回の本来の目的は、ダムin栃木に載せる為の赤田調整池の撮影でした。
赤田調整池は、千本松牧場の手前奥にある那須野ヶ原公園の隣にありますが公園内からは入ることは出来ません。
赤田調整池を見学するには、那須野ヶ原公園入り口手前の狭い道路を右折して那須野ヶ原総合開発水管理センターで見学の許可を頂く必要があります。
誰も居ませんでしたが寒空の中、風もあり寒かったのですが、調整池を一周しながら撮影してきました。
下の写真が赤田調整池です。
中央に見えるタワーは那須野ヶ原公園のサンサンタワーです。
サンサンタワーから見る調整池も素晴らしいのではないでしょうか。

那須野ヶ原公園 オフィシャルサイト
赤田調整池は”ダムin栃木“に掲載しました。

※ 撮影日 2013年12月
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Photo Text by T.Hiyama

元泉館(塩原温泉元湯)2014.10(アーカイブ)

maywind_604 (2014年10月)

“日帰り温泉in栃木Part2″をリニューアルしました。
リニューアル第一弾、塩原温泉元湯の元泉館を紹介します。

塩原温泉元湯は一部のモミジが真っ赤に色付いていましたが周辺の山々は紅葉にはまだ早く、元泉館の女将さんの話では十月下旬ごろが見頃との事。
今回もお・も・て那須手形を利用して元泉館の温泉の素晴らしさをのんびりと堪能してきました。
元泉館のお風呂は本館から離れた渓流沿いにあり、露天風呂では川のせせらぎを聞きながら湯浴みすることが出来ます。
今回は、残念ながら紅葉には出会いませんでしたが紅葉の最盛期には素晴らしい風景を楽しむことが出来るのではないでしょうか。
春の芽吹きも素晴らしそう、何度でも行きたい温泉ですね。

日帰り温泉では離れの温泉(高尾の湯)が利用でき、本館内にある”邯鄲の湯”と宝の湯”には入れませんでした。(宿泊者のみかな)
下3枚は、内湯”高尾の湯”。
上の写真の白とびが気になるね。

下2枚は露天風呂、秋の最盛期は素晴らしいでしょうね。

泉質は、含硫黄 - ナトリウム - 塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉)、無色澄明濁りがあり硫黄臭。
効能は、神経痛、リウマチ性疾患、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、痔疾など
温泉は高尾の湯といわれ、”美人の湯”ともいわれるそうです。
泉温は、50.6℃、浴槽の湯温は41℃位かな。
日帰り入浴営業時間  PM12:00~ PM14:00。
入浴料金  大人800円。

上は、浴場入り口。
脱衣所は温泉旅館だけあって清潔でした。
下は温泉効能表。

元泉館 オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市湯本塩原101番地
TEL.0287-32-3155

※ 撮影日 2014年10月
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Photo Text by T.Hiyama

大出館(奥塩原温泉)2015.6(アーカイブ)

maywind_604 (2015年6月)

栃木県那須塩原市塩原温泉元湯の大出館を紹介します。
大出館は、塩原温泉街から尾頭トンネル方面に向かい中塩原バイパスから左に入ります。(元湯三湯の看板あり)
山の中の 曲がりくねった狭い舗装道を走ること約10分程で元湯に着きます。
ここ元湯には、山手の高台にある大出館、赤川沿いの元泉館、えびすや、の三軒の温泉宿があります。
大出館には2年ほど前に来たことがありますが、入浴して写真を撮れたのは今回が初めてです。

玄関を入るとロビーがあり、ここからはテラスに出て赤川沿いに広がる風景を楽しむことができます。
玄関前までは曲がりくねった細い道ですが、玄関前には数台の駐車スペースがあります。
ロビーにあるエレベーターで1階に降りるとその奥に浴場があります。

下は、ちょっと狭い脱衣場。

まず、最初にここで有名な墨の湯を堪能。
まさに名前の如く墨を垂らしたような湯です。(下写真)
この墨の湯は混浴で、私が入ると老人夫婦が二人湯に浸かっていました。
下の写真の右の湯船が墨の湯。
左の湯船は鹿の湯です。

泉質は、含硫黄 - ナトリウム - 塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉)、墨色で濁りがあり硫黄臭。
効能は、リュウマチ、糖尿病、関節痛、神経痛、胃腸病など
墨の湯は、日本で唯一墨を流した様な湯で名湯といわれています。
泉温は、57.7℃、浴槽の湯温は42℃位かな。当然、源泉掛け流し。
日帰り入浴営業時間  AM10:00~ PM4:00。
入浴料金  大人600円、子供300円。
墨の湯は PM2:00 ~ PM3:00 の間、女性専用となります。(詳細は大出館オフィシャルサイトで確認)

上は、鹿の湯、口に含むと苦味が強く如何にも胃腸に良さそうです。

下は、墨の湯こちらはあまり苦味などはなかった。

鹿の湯、墨の湯は飲泉が可能で胃腸病に良いとされています。
(湯口にはコップが置いてありますよ。)温泉をペッボトルで持ち帰る方もあるみたいですよ。
大出館には8つ温泉浴槽がありそれぞれに異なった効能があるそうです。
(大出館オフィシャルサイト参照)

ケロリン桶 関東版 00350 (黄色いプラスチック桶)

大出館には岩の湯(混浴)、子宝の湯(女湯)男女別の露天風呂があります。
上は、平家かくれの湯(左)と御所の湯(混浴)の内風呂です。

上は、岩の湯(混浴)、ここからは赤川を見下ろすことが出来ます。
下の建物は元泉館。

山全体が燃え上がる秋、紅葉に包まれた錦秋の元湯は素晴らしいですよ。
元湯にある大出館、えびすや、元泉館は、栃木にごり湯の会に加盟しています。
源泉を持っていること。にごり湯であること。
掛け流しであることが”にごり湯の会”の条件だそうです。

大出館の温泉は、成分が非常に強く温泉の性質上、殆どの金属はすぐに腐食してしまうそうです。

下は、昨年秋に元泉館から見た大出館です。
左に温泉施設が見えます。

上と下の写真は、浴槽内の窓から見た井戸。
下は、源泉井戸なのかな?

下は、元湯温泉の歴史と温泉成分表。

大出館のパンフレット。

大出館 オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市湯本塩原102
TEL 0287-32-2438

※ 撮影日 2015年6月
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Photo Text by T.Hiyama

福のゆ(那須塩原市塩原温泉)2014.9(アーカイブ)

maywind (2014年9月)

栃木県那須塩原市塩原温泉福渡地区塩原グリーンビレッジ内にある日帰り温泉”福のゆ”を紹介します。
福のゆは、広い敷地内の入り口にあり、ペット専用の温泉”ペットの湯”も常設されているようです。
塩原グリーンビレッジは塩原温泉郷の入り口にあり、キャンプサイトが整備されています。
以前塩原スケートセンターがあった所かと思います。

玄関を入ると受付があり、早速ゲットした”お・も・て・那須手形”を提示して無料で入浴。
手形なしで入ると大人720円・子供410円。かなりお得ですね。(無料で利用できる温泉は残り6か所)

上と下は、清潔そうな脱衣所で整髪ローションなども置いてあります。

上と下は内湯の様子、結構広い浴場です。

泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉(中性低張性高温泉)、無色澄明および無味無臭。
効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、痔疾など
福のゆはナトリウム・炭酸水素塩泉の成分が含まれていて”美人の湯”ともいわれるそうです。
泉温は、47.5℃、浴槽の湯温は41℃位かな。
営業時間  AM10:00~ PM21:00。
入浴料金  大人720円・子供410円。

下写真は内湯から見た露天風呂。

下はサウナの入り口。

下は、円形の露天風呂。

風呂上りには広い無料休憩室で休むことが出来ます。(下)
また、食事もとる事が出来ます。

下は、福のゆの温泉成分表とパンフレット。

福のゆ(塩原グリーンビレッジ) オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市塩原1230 TEL0287-32-2751

閑話休題
“福のゆ”のある広大な敷地内にはコテージやオートキャンプが出来るサイトが整備されており、キャンパーには人気があるそうです。
脇を流れる箒川で釣りをしたり、ここを拠点に塩原温泉街を散策したり、テニスコートや整備されたハイキングコースで汗を流したりとゆったりとした時間を過ごせるのではないでしょうか。
訪れた時は夏休みも終わり、最盛期の賑やかさはなく閑散としていました。
塩原グリーンビレッジは以前スケートセンターがあった所かと思います。今から四十数年前、友達と連れ立ってスケートに興じた想い出があります。
10月下旬には周辺の山々も色付き初め、錦秋の中での湯浴みも最高の楽しみですね。

塩原グリーンビレッジ オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市塩原1230 TEL0287-32-2751

 

広大な敷地内にはコテージやオートキャンプが出来るサイトが整備されています。

※ 撮影日 2014年9月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama

中の湯(塩原温泉新湯)2016.5(アーカイブ)

maywind_604 (2016年5月)

栃木県那須塩原市塩原温泉新湯にある共同浴場中の湯を紹介します。
中の湯は、塩原温泉から川治温泉に抜けるに日塩もみじラインの途中にある新湯温泉の中にあります。
中の湯の裏手には荒々しく剥き出しになった岩山(硫黄山)があり、山肌からは噴煙が立ち上っています。

中の湯は、浴室が男女別になっており混浴ではありません。
入口には、入浴の料金箱があり300円を入れて入ると狭い脱衣場があります。

脱衣場には棚があるだけで洗面所などは無い質素な作りです。

泉質は、単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)pH2.6
温泉は、白く濁り、硫黄臭で口に含むと苦みがあります。
泉温は、79.2℃と高温です。(浴槽の中は水でうめて43℃位かな)
当然、天然温泉100%の源泉掛け流し、加温・加水・循環無し。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛など。特に、神経痛・リウマチなどに効果があります。
入浴料金は、 300円。(入り口にある集金ポストに入れる)
営業時間は、7:00~18:00

浴室内は、全面無垢の板張り(杉かな?)でとても癒されます。
只、壁板への落書きには閉口してしまいました。

下は、源泉の汲み上げポンプで中の湯、寺の湯、白樺荘、下藤屋などへ供給されています。

中の湯の奥には新湯温泉神社が祀られています。(下)
奈良時代から湯治場として栄えた元湯の旧元湯温泉神社に永正15年に建立されたそうです。
元湯千軒と呼ばれ会津方面との往来も盛んでした。
石燈籠形の石幢は刻銘文によると永正15年4月吉日願主昌泉が悪疫流行を治るために旧湯本村温泉神社に奉納したものだそうです。

下は、共同浴場むじなの湯への道標です。

上は、中の湯の裏手に荒々しい山肌を剥き出しているのが新湯爆裂火口跡です。
中の湯脇の道から見学することが出来、硫黄臭が漂う荒々しい状景に圧倒されます。

万治2年の大地震による地滑りのため、元湯千軒といわれ栄えていた元湯温泉が埋没してしまいました。
住民は神社仏閣とともに元湯より現在の新湯に引っ越してきて、新湯噴火口の温泉を利用して温泉地を開きました。

※ 撮影日 2016年5月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。
※ 中の湯は現在臨時休業しております。

Photo Text by T.Hiyama