塩原温泉

中の湯(塩原温泉新湯)2016.5(アーカイブ)

maywind_604 (2016年5月)

栃木県那須塩原市塩原温泉新湯にある共同浴場中の湯を紹介します。
中の湯は、塩原温泉から川治温泉に抜けるに日塩もみじラインの途中にある新湯温泉の中にあります。
中の湯の裏手には荒々しく剥き出しになった岩山(硫黄山)があり、山肌からは噴煙が立ち上っています。

中の湯は、浴室が男女別になっており混浴ではありません。
入口には、入浴の料金箱があり300円を入れて入ると狭い脱衣場があります。

脱衣場には棚があるだけで洗面所などは無い質素な作りです。

泉質は、単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)pH2.6
温泉は、白く濁り、硫黄臭で口に含むと苦みがあります。
泉温は、79.2℃と高温です。(浴槽の中は水でうめて43℃位かな)
当然、天然温泉100%の源泉掛け流し、加温・加水・循環無し。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛など。特に、神経痛・リウマチなどに効果があります。
入浴料金は、 300円。(入り口にある集金ポストに入れる)
営業時間は、7:00~18:00

浴室内は、全面無垢の板張り(杉かな?)でとても癒されます。
只、壁板への落書きには閉口してしまいました。

下は、源泉の汲み上げポンプで中の湯、寺の湯白樺荘、下藤屋などへ供給されています。

中の湯の奥には新湯温泉神社が祀られています。(下)
奈良時代から湯治場として栄えた元湯の旧元湯温泉神社に永正15年に建立されたそうです。
元湯千軒と呼ばれ会津方面との往来も盛んでした。
石燈籠形の石幢は刻銘文によると永正15年4月吉日願主昌泉が悪疫流行を治るために旧湯本村温泉神社に奉納したものだそうです。

下は、共同浴場むじなの湯への道標です。

上は、中の湯の裏手に荒々しい山肌を剥き出しているのが新湯爆裂火口跡です。
中の湯脇の道から見学することが出来、硫黄臭が漂う荒々しい状景に圧倒されます。

万治2年の大地震による地滑りのため、元湯千軒といわれ栄えていた元湯温泉が埋没してしまいました。
住民は神社仏閣とともに元湯より現在の新湯に引っ越してきて、新湯噴火口の温泉を利用して温泉地を開きました。

※ 撮影日 2016年5月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。
※ 中の湯は現在臨時休業しております。

Photo Text by T.Hiyama

寺の湯(塩原温泉新湯)2015.10(アーカイブ)

maywind_604 (2015年10月)

栃木県那須塩原市塩原温泉新湯にある共同浴場寺の湯を紹介します。
寺の湯は、塩原温泉から川治温泉に抜けるに日塩もみじラインの途中にある新湯温泉の道の脇にあります。
荒々しく剥き出しになった岩山(硫黄山)からは噴煙が立ち上り、その真下に寺の湯があります。
寺の湯は、共同浴場でただ一つの混浴。
新湯温泉にはその他、むじなの湯と中の湯があります。

入り口は1か所でドアを開けると両脇に棚があるだけの脱衣所があります。

1坪位の木枠で出来た浴槽が2カ所。硫黄泉特有の濁りがありそれぞれ濁り具合が違います。
洗い場は、木の床で水道の蛇口が一つ有るだけ石鹸やシャンプーなどはありません。
温泉場では懐かしいケロリン桶が数個置いてあるだけです。
昔懐かしい温泉場の風情が色濃く残る共同湯ですよ。

※ 共同湯(共同浴場)は昔、惣(総)湯とか大湯とか元湯などと呼ばれていた。
共同浴場と呼ばれる様になったのは、明治以降です。
共同湯は、温泉資源を守る地域共同体(集落や村)が共同で管理運営し、利用し合う浴場。
(温泉批評2015秋冬号より抜粋)

泉質は、単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)
温泉は、白く濁り、硫黄臭で口に含むと苦みがあります。
泉温は、65.8℃と高温です。(浴槽の中は水でうめて43℃位かな)
当然、天然温泉100%の源泉掛け流し、加温・加水・循環無し。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・糖尿病・切り傷・火傷など。特に、皮膚病、水虫、やけどなどに効果があります。
入浴料金は、 300円。(入り口にある集金ポストに入れる)
営業時間は、7:00~18:00

寺の湯は、ここで唯一の混浴湯。
3人ほど入っていましたが初老の夫婦が入ってきました。塩原温泉の中でも鄙びた風情が好きで良く来るとの事。
茨城県から来たそうですが夫婦揃って湯に浸かり、5人で世間話や温泉情報などを交換し合って1時間ほど湯あみしてきました。
温泉場で味わえる素朴で和やかな雰囲気。これが好きですね。
下は、入り口にある注意書きですがリウマチや胃腸病にも良いそうですね。

下は、温泉効能表。

寺の湯は、下に書いてあるように昔「円谷寺」というお寺がありその境内には温泉の浴場があったそうです。
現在は廃寺となっていますがその昔を偲び「寺の湯」の名がついています。

閑話休題

来る時に、矢板市八方ヶ原の八方湖に寄ってきましたが紅葉は終わり。
数年前に見た紅葉には出会えませんでした。
ここから、反対側の山を下って塩原温泉新湯に出ましたが山の中腹までは見事な紅葉。
しかし、塩原温泉での色づき具合はまだ。11月上旬ごろが見ごろでしょうか。

八方湖(矢板市)(アーカイブ)2013.11 (ブログアーカイブより)

※ 撮影日 2015年10月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。
※ 寺の湯は現在臨時休業しております。

Photo Text by T.Hiyama

 

温故知新 板室温泉界隈(那須塩原市)2014.6(アーカイブ)

maywind (2014年6月)

大正村幸乃湯の帰りカメラを片手に板室温泉街をぶらっと歩いてきました。
ここを歩くのは何十年ぶり。板室温泉と言えば湯治場を想い出しますね。
今回、温泉街を探索しながら昔からの古い建物と斬新な建物を織り交ぜながらカメラに収めてみました。

板室温泉は那珂川上流の山あいにあり、塩沢温泉とも言われていました。
この温泉は、後冷泉天皇の時代、平安の康平2年(1059年)3月に、那須三郎宗重が狩りのために山奥に入り発見した と伝えられています。
古くからの旅館は、板室本村の人が隠居仕事として営んでいたもので、屋号は本村のものと同じでした。
古くから那須七湯の一つに数えられ、温泉の効能から「下野の薬湯」と呼ばれており、湯治の里として親しまれてまいりました。
板室温泉旅館組合公式サイトより引用)

上と下は、加登屋本館。大正8年に造られた木造3階の建物だそうです。
何故か懐かしき昭和初期の時代にタイムスリップしたような感じ。

下は、温泉付きプライベートルーム北の館。

下は、温泉付きプライベートルーム西の館。

下は、大黒屋旅館。

下は、温泉付きプライベートルーム東の館。
なかなか斬新なデザインで洒落た玄関ですね。

下は、建物の脇にあるモニュメント。

下は、板室温泉を流れる那珂川沿いで撮った写真。

板室温泉旅館組合 オフィシャルサイト
黒磯観光協会 オフィシャルサイト

※ 撮影日 2014年6月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama

あかつきの湯(那須塩原市)2016.08(アーカイブ)

maywind_604 (2016年8月)

栃木県那須塩原市関谷にある日帰り温泉施設 あかつきの湯を紹介します。
国道400号と県道30号線が交わる関谷から那須方面に向かって1.5kmほど行くとあかつきの湯の看板があり右折して800m程の所にあります。
雑木林の中にある閑静な温泉施設です。

受付で入浴料1,000円を支払い早速浴場へ。
入浴料が高いだけあって洗面施設は清潔で備品なども充実していました。
しかし、温泉プールも利用できるので割安かもしれませんね。(上写真の右側)

内湯は、結構広くサウナも楽しめます。
また、露天風呂も1面あり源泉掛け流しの天然温泉を堪能できます。

泉質は、アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
泉温は68.4度、浴槽内の温度は42度位。
無色無臭の加温、消毒なしの源泉掛け流し天然温泉です。
効能は、神経痛 くじき 筋肉痛 慢性消化器病 慢性皮膚病 
関節痛 痔疾 慢性婦人病五十肩 冷え性 運動麻痺 病後回復期
関節のこわばり 疲労回復  糖尿病 うちみ 健康増進など。
特に、動脈硬化、リュウマチ、不眠症など。
ph値は9.2あり刺激の少ない柔らかな温泉です。
入浴料金は、大人1,000円。子供500円(土・日・祝日)
営業時間は、10:00~22:00

下は、あかつきの湯のパンフレット。

あかつきの湯 オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市関谷1689-1
TEL 0287-35-2711

※ 撮影日 2016年7月
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama

湯荘白樺(那須塩原市)2015.05(アーカイブ)

maywind_604 (2015年5月) 

GW真っ只中、残り1箇所となったお・も・て那須手形を使って妻と奥塩原温泉新湯の湯荘白樺に立ち寄って来ました。
途中、西那須野町にある海鮮問屋”海ぼうず”でランチ。ここは、会員限定で1コイン(500円)で食事が出来ました。
塩原温泉はGW中とはいえ思ったほどの混雑もなく午後2時頃には奥塩原の湯荘白樺に着き、手形に最終チエック(7箇所目)を入れてもらい早速入浴。

浴場には、人気のある温泉なのかかなりの混雑。
最初、露天風呂に入ろうかとしたが芋洗い状態。今回はパス。
内湯の方には数人の入浴客が入っていました。

泉質は、単純酸性硫黄温泉。
効能は、神経痛(日本一)・皮膚病・胃腸及肝臓疾患・リュウマチなど。
湯温は、表面温度で43度位。湯の色は、硫黄臭のある乳白色。
源泉、共同浴場の中の湯から引いている。
口に含んでみるとちょっと苦味のある感じ。
ここの湯は飲泉も出来、胃腸や便秘症にも効能があるそうです。
日帰り入浴の利用時間は、朝10時から夜8時まで(混雑時は待たされる可能性あり)
※ 湯荘白樺の一押しは泥パック美顔や筋肉痛などの部分に付けると滑々効果があるそうですよ。

下は、最初に入ろうとした露天風呂。
残念ながら、芋洗い状態でしたので今回はパス。
撮影も諦めました。(下のパンフの写真を参照)
下右は、湯荘白樺の玄関。

下は、施設内に掲示されていた案内と温泉成分表。(大変参考になりました。)


下は、湯荘白樺のパンフレット。
最近発行されたしおばら温泉読本塩原温泉の歴史や温泉の楽しみ方など盛りだくさんの記事。
フロントで頂けます。(無料配布)
塩原温泉のいいところ発見 私たちがご案内します オフィシャルサイト

湯荘白樺 オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市湯本塩原14
TEL 0287-32-2565

※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。
※ 湯荘 白樺は、2026年現在無期限休業中です。

上と下は、爆裂噴火跡の写真です。
塩原温泉新湯は、約6500年前に噴火活動のあった新湯富士の一角にあります。
焼け爛れたような岩が剥き出した荒々しい光景の爆裂噴火跡からは、今でも水蒸気とともに硫黄ガスが噴き出していてちょっと不気味な光景です。

Photo Text by T.Hiyama

大正村幸乃湯(那須塩原市板室温泉)2014.06(アーカイブ)

maywind (2014年6月) 

栃木県那須塩原市百村板室温泉の大正村幸乃湯を紹介します。
幸乃湯は、板室温泉街の手前、深山ダムへ入る道の入り口にあります。
敷地はとても広く、敷地内には平屋造りの宿泊施設と手作りのカットガラスが楽しめるガラス工房があります。

幸乃湯の入り口には上左の写真にある大木のモニュメントが立っています。
また、入り口の松の懸崖も素晴らしいですよ。
受付で入浴料700円を支払い大きな獅子頭がある通路を行くと露天風呂大滝の湯があります。

上は、無料休憩所への通路。体に良い足踏み竹が敷き詰められていました。

上は、休憩所、食事も出来ます。
下は、男湯への入り口。

下は、洗面所。

ここ幸乃湯は2回目の訪問ですが、何と言っても山の中の静かな雰囲気を満喫できる露天風呂。
この野趣味溢れる露天風呂に樋からダイナミックに流れ落ちる3ヵ所の打たせ湯。
これが何と言っても素晴らしいの一言。
頭にタオルを掛け、湯飛沫を浴びて打たれると肩こりや腰痛などが吹き飛んでしいまいそう。
今回は、入浴客が少なかったので合間をみて沢山写真を撮ってみました。

上は、ダイナミックに流れ落ちる打たせ湯。
下は、寝湯と洗い場。

下は、露天風呂。
中央は両肩に当たる様に工夫された打ち湯。

下は何故か恵比寿・大黒様が置かれていた。(ご利益があるのかな?)

泉質は、ナトリウム・カルシウム・硫酸塩温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
泉温は、49.2℃。
効能は、糖尿病・肥満症・高血圧症・動脈硬化症・痛風・リュウマチ・慢性便秘など(下表参照)
湯温は、42℃位。無色透明、無味無臭。源泉掛け流し。
営業時間は9:00~18:00。
入浴料金は700円。
男湯と女湯の浴場は日替わりで入れ替えるそうです。

下は、幸乃湯のパンフレット。

大正村幸乃湯 オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市百村3536-1
TEL 0287-69-1126

閑話休題。
幸乃湯の帰り、板室温泉街を散策してみました。
下は、橋から見た板室健康のゆグリーングリーン(2026年6月現在閉鎖中です)
その下は板室の温泉街。人は少なくとても閑散としていました。
板室温泉街の散策で撮った写真をITMayのつぶやきにUPしましたのでご覧ください。

幸乃湯から更に奥に行くと深山ダムがあります。
ここは、まさに名のとおり深山幽谷の世界。秋の紅葉時期などは素晴らしいそうですよ。
時間があったら是非足を伸ばしてみては如何でしょうか。
私のブログ深山ダム現地見学会(那須塩原市)2016.7.26でも深山ダムを紹介しています。
下の写真は、深山ダムです。


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Photo Text by T.Hiyama

不動の湯 Vol.02 無期限閉鎖(那須塩原市塩原温泉) 2015.06(アーカイブ)

 maywind_604 (2015年6月)

今日、6月6日の読売新聞栃木版に塩原温泉不動の湯に関する記事が載っていました。
それは、不適切な行為など風紀の乱れから6月1日に閉鎖された不動の湯を再開に向けて7月にも那須塩原市や警察署などを含めて対策委員会を結成する事を決めたそうです。

観光協会役員が、フェイスブックで問題提起したところ、全国の温泉ソムリエなどから、入浴方法や料金徴収、管理方法などのアイデアなどが寄せられた。
町内会長も「自治会の努力で健全な混浴文化を守ってきた。抜本的、永続的な解決策が必要」と訴えた。(読売新聞栃木版より抜粋)
今日のWebニュースサイトにも不動の湯の記事が載っていました。
健全化へ来月にも対策委 塩原温泉・不動の湯問題 朝日新聞栃木版
 
上の写真は、昨年の6月に撮影した不動の湯(上)と先日撮った不動の湯(下)。
満々と溢れた昨年の湯船と湯が抜かれた現在の湯船。
早く再開されることを期待しています。

不動の湯が閉鎖されたその後、早速野次馬根性丸出しで不動の湯に行って来ました。
いつもの様に、温泉街の一方通行を通ってみると、今までの路肩駐車もありません。
多分、新聞記事の影響なのかと通り過ぎ、福渡地区にある無料駐車場に到着。
早速、カメラを持って箒川沿いの塩原渓谷歩道に下りてみました。
静寂に包まれた深緑の中に溶け込んだ不動の湯。(下)
箒川では、フライマン・ルアーマンが釣りを楽しんでいます。(ここはキャッチアンドリリース区域)(下)

歩道を歩いていくと箒川を渡る福渡不動吊橋を渡って対岸の遊歩道に出ます。(上写真)
橋の右手には共同浴場岩の湯があります。

箒川の瀬音を聞きながら深緑の中を進むこと数分で不動の湯へ。

不動の湯は、昨年来た時とまるで変わらず森の静寂の中にひっそりと佇んでいた。

しかし、脱衣所に来て見ると入り口にはロープが張られ入ることが禁じられてしまっている。
丁度、自治会の方々が数人居ましたので中の様子の写真を撮らせて頂きました。

下は、浴槽の様子ですが、既に落とし口からの給湯は止められ、たっぷりと張られていた浴槽の湯は抜かれてしまっていました。
本来ならば、満々と張られた湯船には森の深緑を鏡の如く映し込んでいたのに。
この光景は、何んとも寂しく残念で、心無い人たちへの憤りを禁じえない。

かつて、湯口から勢い良く流れ落ち、湯船を満々と満たした不動の湯。
この湯口から、また、勢い良く落ちる日が来るのだろうか?再開を期待したい。
なんとも悲しく寂しい。

湯が止まってしまっている不動の足湯。(下)

不動の足湯の脇を流れる小沢。

下は、岩の湯。

下は、塩原渓谷歩道沿いにあった閉鎖された温泉場。

Photo Text by T.Hiyama

 

不動の湯 Vol.01(那須塩原市塩原温泉) 2014.05(アーカイブ)

maywind (2014年5月29日 07:48) | コメント(0)

栃木県那須塩原市塩原温泉福渡にある不動の湯を紹介します。
今回、念願叶って漸く不動の湯に入ることが出来ました。

不動の湯には福渡地区を通る一方通行の方から行くことが出来ます。
私達は道脇の路方に駐車しましたが、休日などは無料駐車場に置いた方が無難かと思います。(路上駐車禁止区域)
渓谷遊歩道入り口から箒川沿の遊歩道を行くと福渡不動吊橋があり、右手に岩の湯を見ながら川沿いを行きます。
上は、遊歩道入り口。右は、福渡不動吊橋。
下は、向かい岸の遊歩道。

下は、露天風呂の注意書き。

下は、岩の湯です。
不動の湯に行くときには誰も入っていなかったのですが、帰りには数人の入浴客がおりました。
ここも混浴なので女性の方も入っていました。
只、ここは遊歩道から丸見え。そして向かいにあるホテルからも丸見えなので入るには勇気が要りますね。

駐車場から数分歩き、森に入り木立の中を行くと不動沢沿いの前方に不動の湯が見えてきます。

下は、丸太小屋風の不動の湯の脱衣場です。
入り口に設置された料金箱に200円を入れ早速入ってみました。
2人の男性が入っていましたが、私達を含め多くの入浴客が利用しているみたいですね。
最近、TVの温泉番組で栃木県が紹介される機会が多く、ここ不動の湯も何回か紹介されているようです。
不動の湯は山際から樋を通して勢い良く流れ落ちていました。
誰も居ないときには打たせ湯も良いかもしれませんね。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
口に含んでみましたが、鉱泉の鉄分を含んだ味。
湯温は40℃位かな?
露天風呂には6時から21時まで200円で入ることが出来ます。
私が思うにかなり静かな場所で、人気の無いときなどは野猿なども温泉を楽しんでいるのではないかと思うほど野趣に富んでいますよ。
※ 情報が古い為最新の情報をご確認ください。

下は、不動の湯の標柱と塩原渓谷歩道の案内板。

 

塩原温泉郷公式ホームページ

閑話休題。
この日は、アマチュア無線のフレンドと一緒で最初那須温泉郷の北温泉に行く予定でした。
しかし、那須方面の天気が不安定の様子なので急遽塩原温泉に変更しました。
11時ごろ塩原温泉に着き、蕎麦屋で早目の食事を摂って温泉に入ることにしました。
以前、友人は元湯の大出館に2度行ったそうですが行くたびに休みでまだ一度も入ったことがないとの事。
その様な訳で、大出館に行くことにしました。
しかし、残念ながら今回も臨時休館。(行くには確認した方が懸命ですね。)
仕方なしに、同じ元湯のえびすやに入ってきました。
ここは、以前に私のブログ「日帰り温泉in栃木」でも紹介しましたが浴室内の写真が撮れませんでした。
今回は、入浴客が少なかったので撮影に成功。下がその写真です。

上は、飲泉所。
下は、浴室内で左端の浴槽が”梶原の湯”胃腸に良いとされています。
右側が”弘法の湯”で間欠泉があり1~2分おきに湯が噴出し直接湯船に注がれています。

Photo Text by T.Hiyama

 

もみじの湯(塩原温泉)

栃木県那須塩原市塩原温泉古町にある共同浴場”もみじの湯”を紹介します。(因みに混浴です。)
もみじの湯は、古町にある塩原温泉観光協会のある塩原もの語り館の向き合いにあります。
もの語り館の駐車場から箒川に掛かる紅の吊橋を渡り、突き当りを右手に曲がると”もみじの湯”があります。

浴槽は2か所に分かれており、手前には湯口から源泉が流れ込んでおり泉温は42℃位。
奥の浴槽の泉温は、40℃位。長湯するには良いかも。
気になる泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、口に含んだ感じは無味、無臭。
入浴料金は100円です。料金筒に投入すればOK。

もみじの湯は遊歩道のすぐ脇にあり、時折、遊歩道を散策する観光客が覗き込みます。
でも、目隠しの塀が設置されてはいますが浴槽内は丸見え。
しかし、もみじの湯の名前だけあって浴槽から見る紅葉の光景には何故か癒されます。

対岸のもの語り館に飾られた色鮮やかな和傘から見たもみじの湯です。