南摩ダム建設によって離村された上南摩地区の梅雨を撮影しました。
撮影時期は、2004年7月頃です。
銀塩モノクロフィルムをカメラに詰め、上南摩室瀬地区から旧越野地区まで撮り歩きました。

上は、室瀬地区から見た南摩ダム建設予定地付近です。
畑には特産のこんにゃく芋が植えられています。


下は、室瀬橋付近にあった杉の木(この地区のシンボルだったかも?)



上と下は、旧粟沢付近です。


上は、旧梶又地区(粟沢の西)です。
解体中の民家が夏草に覆われています。

下は、同じ場所から撮影した夕景です。
ポツンと灯る街灯が何故か寂しさを誘う。

下は、上梶又バス停付近。
ここには、一軒の店とお堂がありました。
南摩川は、左手奥の山際を流れています。

下は、旧梶又地区に建っていた火の見櫓です。
火の見櫓の右手には、小さな消防小屋があります。
手前の建物は、荒れ地の中に建つお堂です。
手記 南摩にて その三

下は、旧西ノ沢入り口付近に咲くアジサイ。


下は、旧西ノ沢付近の風景です。

下は、旧西ノ沢入り口北付近から見た梅雨にけぶる山々です。



下は、旧笹の越路の民家です。
この民家の左手の山に県道付け替え道路の1号トンネルが建設されます。
五月ごろになると、民家の裏山には山ツツジが真っ赤に咲き乱れます。

下は、上南摩地区から上久我地区に入る道路わきにある南摩川の源流水源付近に建つ石碑です。
手記 南摩にて(その七)

撮影機材
アサヒペンタックスSPタクマー55mm
ゼンザブロニカETRSi ZENZANON PE 75mm F2.8(標準)
フィルム トライX