ゆりがねの湯(那須郡那珂川町)2015.12(アーカイブ)

maywind_604 (2015年12月)

栃木県那須郡那珂川町のゆりがねの湯を紹介します。
那珂川町の中心街から北西の小口地区、那珂川東岸に広がる馬頭温泉郷にあります。
ここは夕焼け温泉郷とも言われ、那珂川の川面に映す夕日が素晴らしい温泉としても有名です。

受付で入浴料500円を支払い、チョットくつろげるロビー脇から入ることが出来ます。
脱衣所には、無料の篭棚とコインロッカー、洗面所があります。

内湯は結構広く、窓からは那珂川の奥に高原山や那須連山を望むことが出来ます。
上と下は、内湯に注ぐ湯口。

下は、結構広い洗い場です。

泉質は、アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)です。
温泉は、無臭・無色透明でとても綺麗な温泉です。
泉温は、46.2℃(源泉温度)で、浴槽の湯温は40℃位で長湯するには最適です。
加温・加水・循環濾過はしてあります。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・痔疾・うちみなど。(分析表参照)
日帰り入浴料金は、 500円(大人)300円(子供)。
営業時間は、10:00~21:00。

露天風呂からは広々とした風景が見られ、那珂川の川面に映る夕日の眺めは最高です。
風呂の湯温は40℃位で、のんびりと那珂川を見ながら浸かる露天風呂はとても癒されます。
特に、那珂川に映し出される夕日が沈む頃の風景は何とも言えないそうです。

下は、施設内にあるレストランゆりがねです。
落ち付きのある洒落たレストランで、食事をしながら窓越しに見る風景も味も最高です。

下は、分析表です。

下は、ゆりがねの湯の由来です。
遠い昔、この地で砂金が採取され、奈良の大仏にも利用された事は初めて知りました。

下は、ゆりがねの湯のパンフレットです。

ゆりがねの湯 オフィシャルサイト
栃木県那須郡那珂川町小口1671-1
TEL 0287-92-3023

閑話休題。
那珂川町で日帰り温泉を利用するのは2度目です。
前回は、同じ町内にある八溝温泉を利用したことがあります。
八溝温泉は、個人で経営されていますが泉質が良いので有名ですよ。
私の温泉サイト日帰り温泉in栃木(旧)で紹介してあります。
那珂川町には、歌川広重の浮世絵などを展示した那珂川町馬頭広重美術館。
いわむらかずお絵本の丘美術館、なかがわ水遊園などがあります。

※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama

薬師の湯(日光市川治温泉)2015.05(アーカイブ)

maywind_604 (2015年5月)

日光市川治温泉にある共同浴場”薬師の湯”を紹介します。
薬師の湯は、男鹿川沿いにある温泉で新しく出来た”薬師の湯”と古くからある”薬師の湯”の2ヶ所があります。
今回は、古い方の混浴露天風呂”薬師の湯”を紹介してみたいと思います。
川治温泉にある川治ふれあい公園に車を置き、清い流れの男鹿川に沿い眩しいほどの新緑に包まれた遊歩道歩いて行くと橋の右手に薬師の湯があります。(写真上)

橋の突き当りを右に降りて行くと薬師の湯の入り口があります。
薬師の湯へ入るには、橋左手奥にある新しい方の薬師の湯の受付で入浴料510円を支払います。
ここで入浴料を払うと、新しい薬師の湯と古い方の薬師の湯両方を利用できます。
只、古い方の薬師の湯は全て混浴です。
“日帰り温泉in栃木”(旧)に新しい方の薬師の湯の紹介がありますのでご覧ください。

階段を降りて左手に内湯?があります。三方が岩で囲まれなかなかの雰囲気。
結構広い浴室で、川沿い側にはサッシの入り口と目隠し壁があります。
浴室と脱衣所はサッシで仕切られていますが、脱衣所は向かい側の遊歩道やホテルからは丸見えの状態です。

泉質は、単純温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
効能は、神経痛・関節痛・筋肉痛・五十肩など(成分表参照)
湯温は、36.3℃(源泉)で40℃位に加温しているみたいです。
湯は、無色透明、無味無臭の綺麗な温泉です。
加温はしてありますが、加水、消毒、循環処理などはしていません。
利用時間は、AM10:00~PM21:00。
定休日は、水曜日。
入浴料金は、大人510円、子供300円(薬師の湯が共用出来ます。)
共同浴場では珍しくコインロッカー(100円)が利用できます。

上は、露天風呂の様子です。川沿いには目隠し壁などはなく全てが開放的。

向かい側のホテルや遊歩道、橋からは丸見え。(写真上)
でも、混浴のためか女性が入っている光景も見受けられます。
下は、脱衣所です。

下は、川治温泉の由来、成分表、入浴法などの資料です。
日光市観光サイト オフィシャルサイト

※ 共同浴場「川治薬師の湯」は、2026年7月現在休館されています。
※ 温泉情報が古い可能性がありますので最新の情報をご確認ください。

Photo Text by T.Hiyama

薬研の湯(日光市湯西川)2014.07(アーカイブ)

maywind (2014年7月)

前回に引き続き、薬師の湯の対岸にある薬研の湯を紹介します。
ここは、純然たる露天風呂、いや野天風呂と言った方が正解かもしれません。
残念ながら、私には薬研の湯に入る勇気はありませんでした。
写真のように、囲いもなければ脱衣所も無し、川沿いの遊歩道や上を通る橋からも丸見え。
これが本来の野天風呂。
早朝か夕刻後ならば入れるかも?
上は、薬師の湯から見た薬研の湯。
手前の大きな岩陰にはイワナが潜んでいそう。
渓流釣りの好きだった私には堪らない絶好のポイントかな。

上と下が湯口、手を入れて湯加減を確認しましたが多分湯温は40℃位かな。

薬研の湯を私なりに撮って見ました。
深緑を写して湯の色が緑になっていますが。
湯西川のせせらぎを聞きながら長湯するには最高ではないでしょうか。

私が思うに、薬研の湯とは、昔、漢方薬を作る時に細かくすりおろす機械を薬研と言いこの薬研から名付けられたのではないでしょうか。
上の写真に見られるように、底に薬研の様な溝がありますよね。(推測です)
下は、川沿いにある遊歩道の橋上から見た薬研の湯。

泉質は、アルカリ性単純泉・無色透明・当然源泉掛け流しです。
効能は、アルカリ性単純泉の効能に準じるのではないでしょうか。
下の写真は、湯西川より左側が薬師の湯、右側が薬研の湯です。(暗くて分かりませんが)

※ 共同浴場「湯西川薬師の湯」は、2026年7月現在閉館されています。
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共同浴場薬師の湯(日光市湯西川)2014.07(アーカイブ)

maywind (2014年7月)

栃木県日光市湯西川温泉の公衆浴場”薬師の湯”を紹介します。
薬師の湯は湯西川沿いに造られた浴場で、利用料金200円以上を払えば誰でもが利用できます。
内湯一つだけの素朴な浴場ですが清掃が行き届き安心して湯浴み出来る浴場です。
これも、湯西川温泉組合の人達の管理によるものです。大切に利用したいものですね。

上がその路地、中央は薬師の湯の入り口。

下の写真は、多分薬師の湯の源泉汲み上げのポンプ小屋かな?

旅籠松屋から細い路地を入ると橋の手前に金井旅館があり、その先、橋の手前左側に薬師の湯があります。

上左は薬師の湯の入り口。
下は、浴場内の入浴料を入れるポスト。200円以上です。

上は、脱衣場から見た洗い場。
下は、脱衣場。

湯西川温泉界隈をカメラを片手に1時間ほどぶらつき、一汗流そうと薬師の湯に直行。
私は11時頃入りましたが誰も利用して居らず、素晴らしい温泉を1時間ほど独り占めしてきました。
聞くところによると薬師の湯は混浴だそうですが?
湯浴みしながらの湯西川の川面に映える深緑の素晴らしさを堪能しました

泉質は、アルカリ性低張性高温泉
泉温は、51.6℃。
効能は、アルカリ性低張性高温泉の効能に準じるのでしょうか。
湯温は、50℃以上。浴槽内の湯温は非常に熱く加水しなければ入れない状態でした。
当然、源泉掛け流しの加水あり、無色透明、無味無臭。
入浴料金は200円以上。

上は、温泉分析表。
下は、対岸にある薬研の湯から見た薬師の湯。

純露天の薬研の湯は次回にて紹介します。(下)

下の表は、湯西川温泉郷で立ち寄り湯が出来る一覧表(要確認)と湯西川商店会の案内。
金井旅館の立寄りもしたかったのですが残念ながら工事中で断念。

湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会 オフィシャルサイト 

※ 共同浴場「湯西川薬師の湯」は、2026年7月現在閉館されています。
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Photo Text by T.Hiyama

湯西川温泉界隈(日光市湯西川)2014.07(アーカイブ)

maywind (2014年7月)

今回の湯西川温泉は、立ち寄り湯よりも三河沢ダムカードの取得が目的でした。
栃木県内で発行されているダムカードは現在20ヵ所ですが、ダムカードを手に入れるためには現地のダム管理事務所などに直接行かなければ手に入れる事が出来ません。
三河沢ダムは立ち入りが禁止され一般には見学が開放されていませんので、日光市役所栗山総合支所湯西川支所で頂きました。(下)

ダムカードは名刺大の大きさで裏面にはダムの諸元などが記してあります。(下)
私のサブサイトダムin栃木に他のダムカードが掲載されていますのでご覧ください。
日光市役所栗山総合支所湯西川支所
8:30~17:15(年末年始、土日祝祭日を除く)
お問い合わせ・日光土木事務所保全部(0288-53-0174)(土・日・祝日を除く)

ダムカードをゲットしたついでにカメラをお供に湯西川温泉界隈をぶらつきながら撮ってきました。
下は、湯西川に架かる吊橋から見た風景。秋の紅葉も素晴らしいですよ。

下は、湯西川沿いの集落。写真で良く見ますよね。
下写真の左側上に蕎麦で有名な”志おや“があります。
以前、旅番組で紹介されましたよね。数年前に妻と食べたマイタケの入った平家蕎麦が美味しかった。

上は、橋から見た薬師の湯。(現在、閉鎖中)
下は、薬師の湯入り口にある子授地蔵。

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大正村幸乃湯(那須塩原市板室温泉)2014.06(アーカイブ)

maywind (2014年6月) 

栃木県那須塩原市百村板室温泉の大正村幸乃湯を紹介します。
幸乃湯は、板室温泉街の手前、深山ダムへ入る道の入り口にあります。
敷地はとても広く、敷地内には平屋造りの宿泊施設と手作りのカットガラスが楽しめるガラス工房があります。

幸乃湯の入り口には上左の写真にある大木のモニュメントが立っています。
また、入り口の松の懸崖も素晴らしいですよ。
受付で入浴料700円を支払い大きな獅子頭がある通路を行くと露天風呂大滝の湯があります。

上は、無料休憩所への通路。体に良い足踏み竹が敷き詰められていました。

上は、休憩所、食事も出来ます。
下は、男湯への入り口。

下は、洗面所。

ここ幸乃湯は2回目の訪問ですが、何と言っても山の中の静かな雰囲気を満喫できる露天風呂。
この野趣味溢れる露天風呂に樋からダイナミックに流れ落ちる3ヵ所の打たせ湯。
これが何と言っても素晴らしいの一言。
頭にタオルを掛け、湯飛沫を浴びて打たれると肩こりや腰痛などが吹き飛んでしいまいそう。
今回は、入浴客が少なかったので合間をみて沢山写真を撮ってみました。

上は、ダイナミックに流れ落ちる打たせ湯。
下は、寝湯と洗い場。

下は、露天風呂。
中央は両肩に当たる様に工夫された打ち湯。

下は何故か恵比寿・大黒様が置かれていた。(ご利益があるのかな?)

泉質は、ナトリウム・カルシウム・硫酸塩温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
泉温は、49.2℃。
効能は、糖尿病・肥満症・高血圧症・動脈硬化症・痛風・リュウマチ・慢性便秘など(下表参照)
湯温は、42℃位。無色透明、無味無臭。源泉掛け流し。
営業時間は9:00~18:00。
入浴料金は700円。
男湯と女湯の浴場は日替わりで入れ替えるそうです。

下は、幸乃湯のパンフレット。

大正村幸乃湯 オフィシャルサイト
栃木県那須塩原市百村3536-1
TEL 0287-69-1126

閑話休題。
幸乃湯の帰り、板室温泉街を散策してみました。
下は、橋から見た板室健康のゆグリーングリーン(2026年6月現在閉鎖中です)
その下は板室の温泉街。人は少なくとても閑散としていました。
板室温泉街の散策で撮った写真をITMayのつぶやきにUPしましたのでご覧ください。

幸乃湯から更に奥に行くと深山ダムがあります。
ここは、まさに名のとおり深山幽谷の世界。秋の紅葉時期などは素晴らしいそうですよ。
時間があったら是非足を伸ばしてみては如何でしょうか。
私のブログ深山ダム現地見学会(那須塩原市)2016.7.26でも深山ダムを紹介しています。
下の写真は、深山ダムです。


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Photo Text by T.Hiyama

小鹿の湯(那須町湯本温泉)2014.04(アーカイブ)

maywind (2014年4月)

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栃木県那須町湯本温泉の”小鹿の湯”を紹介します。
ここは、那須温泉の元祖的存在で全国的に有名な”鹿の湯”から源泉を引いています。
鹿の湯の駐車場に車を置いて鹿の湯に入ろうと思っていたのですが、平日にも関わらず入浴客が多いので入浴は諦めました。
その様な訳で、以前、友人に聞いた”小鹿の湯”に入ってきました。
鹿の湯からは300mほど坂を降りた所で”はなやホテル”が日帰り温泉施設として運営しています。

上が小鹿の湯の入り口で、はなやホテルの脇から階段を降りた所にありました。
受付で入浴料500円を支払い、早速入ってみました。
男湯ののれんを潜り中に入ると全面板張りの脱衣所がありました。
入浴客は私を含めて3人。写真を撮るにはチョット待たなければならないかな~。
暫くして一人が出てきた。ちょっと浴場を覗いてみる。
誰も居ない。多分、もう一人は露天風呂に行ったのだろう。
早速、タオルを携えて内湯を撮影。下3枚がその様子です。

浴室の中は窓がなく薄暗い。
天井の吹き抜けと壁に設置された淡い照明だけ。
これぞ温泉場と言う風情がある。(下写真)
洗い場には、カランとシャワーがあるが石鹸やシャンプーなどは置いていない。
上の写真の左側に露天風呂の入り口がある。

露天の浴室に入ると、小さな浴槽が一つ。
周りは板張り、浴槽には瑠璃色の源泉が満たされていた。
湯温は41度位、丁度良い湯加減だ。

内湯に戻ると老人が一人だけ入っていた。
聞くと黒磯から来たそうだ。何となくレピターらしくもみえる。
30分ほど湯浴みしながら老人と話し込んでしまった。
もう十数年来ているらしいが、湯温が低いので鹿の湯より好んでここに来ているとの事。
やはり、長湯するには良いらしい。

浴槽の前には、2本の打たせ湯が設置されいる。
この心配りが何とも言えない。

泉質は、単純酸性硫黄泉(硫化水素型)
泉温は57.2度、浴槽注ぎ口の温度は44.9度、浴槽内の温度は41度位。
加温、消毒なしの源泉掛け流し温泉です。
臭いは硫黄臭。
小鹿の湯の温泉は、鹿の湯・行人の湯との混合温泉が源泉だそうです。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・慢性消化器疾患・痔病など。
また、きりきず・やけど・慢性皮膚病・慢性婦人病・虚弱児童・糖尿病。
入浴料 400円
営業時間 AM9:00~PM9:00

はなやホテル
栃木県那須郡那須町湯本77
TEL: 0287-76-2333

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Photo Text by T.Hiyama

鹿の湯界隈 那須町湯本 2014.04(アーカイブ)

maywind (2014年4月)

小鹿の湯へ行ったついでに鹿の湯界隈をぶらつきながら写真を撮ってきました。
今回、温泉を撮るつもりで行ったのでコンデジのみで一眼レフデジカメを忘れてきてしまいました。
その様な訳で、今回の風景写真はコンデジで撮影した写真です。
一眼レフデジカメ(ニコンD3200)ならもう少し良い写真が撮れたのですが?

上と下の写真は、鹿の湯の全景です。(上は下流から、下は上流からの撮影)

下は、湯本温泉の源泉井戸、前回紹介した小鹿の湯はここから引いているのでしょうか。

下の碑は、安政5年(西暦1858年)6月14日に起きた山津波の山津波の碑と追悼の碑。
「湯本は、安政年間までは現在の”鹿の湯”を中心として集落がありましたが、安政5年(西暦1858年)6月14日の夜降り続いた長雨の為、崖崩れによる山津波が集落を襲い家屋前戸損傷又は流失し、18名の犠牲者がでる悲惨な災害が起こりました。
罹災後(50年後)慰霊のため有志によりこの碑を建立したものです。 
那須町商工会湯本支部」(山津波の碑の案内板より)

下の写真6枚は、小鹿の湯に行くまでに撮ったスナップ写真です。
今まで、温泉は日帰りでただ湯に浸かるだけでしたが、こうしてカメラをぶら下げて温泉地界隈をぶらつきながらスナップするのも良いものですね。新しい発見があるかも知れません。
下の写真にもあるように廃業した温泉旅館の廃墟が何件か見られました。
何処の温泉場に行っても見られますが、何となく寂しいですよね。

下の写真3枚は滝の湯ですが、ここはこの地区の組合員専用の共同浴場で一見の日帰り入浴は出来ないそうです。
但し、組合員の経営する宿に宿泊すれば利用することが出来るそうです。

下は、奥の細道で那須湯本を訪れた時に宿泊した宿泊地跡の案内です。
那須湯本には旧暦の元禄2年(1689年)4月18日から4月20日新暦の6月5日から6月7日まで滞在したようです。
芭蕉と曾良は、当時の鹿の湯で旅の疲れを癒したのかも知れませんね。
栃木県内の奥の細道については私のサブサイト”奥の細道in栃木”でも紹介しております。(現在閉鎖中)

鹿の湯 オフィシャルサイト
栃木県那須郡那須町湯本181 TEL:0287-76-3098

取材・撮影日 2014年04月

Photo Text by T.Hiyama

庚申の湯 リメンバー 2026.06(日光市足尾)

2013年10月に訪れたことのある「庚申の湯 かじか」に浸かってきました。
妻と義兄と日光市在住の甥っ子の案内で2度目の入湯を楽しんできました。
「庚申の湯 かじか」は、館内がリニューアルされとても明るい雰囲気になっていました。
エントランスはリニューアルされましたが外観などはほとんど変わっていませんでした。

上と下は、受付とロビーです。
かなり広く、明るい雰囲気になっていました。

下は、食事処です。

下は、浴場「庚申の湯」の入り口です。
向かい側に女湯があります。

下は、リニューアルされた内湯です。
浴槽が広くなり、右側の開口部が広く取られてとても明るく清潔そうな雰囲気でした。

庚申の湯
【 泉  質 】アルカリ性単純泉(pH10.0)
【 効  能 】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性
【 浴  場 】大浴場;男女各1、露天風呂
【 日帰入浴 】11:00~15:00
大人1,000円、小人700円
【 入浴時間について 】
 宿泊の混雑状況により入浴時間を変更する場合がございます。ホームページで確認頂くか、直接かじか荘へお電話で確認をお願いいたします。

下は、リニューアル前の内湯の様子です。

下は、露天風呂ですが以前と変わらぬ様子でした。
露天風呂から眺める足尾の山々は素晴らしく、特に紅葉の季節には最高かなと思います。

下は、ホテル脇にある日本百名山の皇海山と庚申山への登山口です。
庚申山には庚申山荘があります。
また、特別天然記念物として有名なコウシンソウの自生地としても有名です。

足尾の宿かじか オフィシャルサイト

庚申の湯(かじか)2013.10.12(アーカイブ) マイブログ「日帰り温泉in栃木」より

途中には、右手に庚申ダムを見ることが出来ます。マイブログ「ブログアーカイブ」より

Photo Text by T.Hiyama

不動の湯 Vol.02 無期限閉鎖(那須塩原市塩原温泉) 2015.06(アーカイブ)

 maywind_604 (2015年6月)

今日、6月6日の読売新聞栃木版に塩原温泉不動の湯に関する記事が載っていました。
それは、不適切な行為など風紀の乱れから6月1日に閉鎖された不動の湯を再開に向けて7月にも那須塩原市や警察署などを含めて対策委員会を結成する事を決めたそうです。

観光協会役員が、フェイスブックで問題提起したところ、全国の温泉ソムリエなどから、入浴方法や料金徴収、管理方法などのアイデアなどが寄せられた。
町内会長も「自治会の努力で健全な混浴文化を守ってきた。抜本的、永続的な解決策が必要」と訴えた。(読売新聞栃木版より抜粋)
今日のWebニュースサイトにも不動の湯の記事が載っていました。
健全化へ来月にも対策委 塩原温泉・不動の湯問題 朝日新聞栃木版
 
上の写真は、昨年の6月に撮影した不動の湯(上)と先日撮った不動の湯(下)。
満々と溢れた昨年の湯船と湯が抜かれた現在の湯船。
早く再開されることを期待しています。

不動の湯が閉鎖されたその後、早速野次馬根性丸出しで不動の湯に行って来ました。
いつもの様に、温泉街の一方通行を通ってみると、今までの路肩駐車もありません。
多分、新聞記事の影響なのかと通り過ぎ、福渡地区にある無料駐車場に到着。
早速、カメラを持って箒川沿いの塩原渓谷歩道に下りてみました。
静寂に包まれた深緑の中に溶け込んだ不動の湯。(下)
箒川では、フライマン・ルアーマンが釣りを楽しんでいます。(ここはキャッチアンドリリース区域)(下)

歩道を歩いていくと箒川を渡る福渡不動吊橋を渡って対岸の遊歩道に出ます。(上写真)
橋の右手には共同浴場岩の湯があります。

箒川の瀬音を聞きながら深緑の中を進むこと数分で不動の湯へ。

不動の湯は、昨年来た時とまるで変わらず森の静寂の中にひっそりと佇んでいた。

しかし、脱衣所に来て見ると入り口にはロープが張られ入ることが禁じられてしまっている。
丁度、自治会の方々が数人居ましたので中の様子の写真を撮らせて頂きました。

下は、浴槽の様子ですが、既に落とし口からの給湯は止められ、たっぷりと張られていた浴槽の湯は抜かれてしまっていました。
本来ならば、満々と張られた湯船には森の深緑を鏡の如く映し込んでいたのに。
この光景は、何んとも寂しく残念で、心無い人たちへの憤りを禁じえない。

かつて、湯口から勢い良く流れ落ち、湯船を満々と満たした不動の湯。
この湯口から、また、勢い良く落ちる日が来るのだろうか?再開を期待したい。
なんとも悲しく寂しい。

湯が止まってしまっている不動の足湯。(下)

不動の足湯の脇を流れる小沢。

下は、岩の湯。

下は、塩原渓谷歩道沿いにあった閉鎖された温泉場。

Photo Text by T.Hiyama