2026年 5月 の投稿一覧

想い出の銀塩モノクロ 霊山岩船山

maywind_624 (2018年2月)

暑さ寒さも彼岸まで。
寒気も緩み始め、もうすぐ春の彼岸がやってくる。
来る彼岸に向けて全国でも有名な栃木県内の霊場を紹介します。
ここは、栃木県栃木市にある日本三大霊場・日本三大地蔵の一つである岩船山です。
切り立った岩山の上に天台宗のお寺高勝寺があります。
広い山内には三重の塔があり、至る所に石仏やお地蔵様が祀られています。
栃木県内では、水子供養の霊場としても有名です。

岩船山山内を撮影した日は、どんよりとした今にも雨の降りそうな日でした。
何時ものように、カメラを三脚に据え参道脇に立ち並ぶ石仏群を撮影しながら奥へと向かっていました。
途中、これはと思う表情の石仏にはアングルを変えながらファインダーを覗いて撮影していました。
上の仏像の表情や周りの雰囲気が良かったので、時間を掛けて撮っていました。

ファインダーを覗き込んでいたその時、私の背後に何故か子供の声が聞こえたような気がしました。
気のせいかと思い背後を振り返っても誰もいない。
ファインダーを覗く顔の額にはじっとりと汗が滲み、背筋には冷たい物が流れ、目も霞む。
私は、奥に行くのも諦め恐ろしくなってこの場を早々に引き上げた記憶がある。
やはり、霊山だけあって山全体を多くの霊がさ迷っているのだろうか。

岩舟山高勝寺の参道で詠んだ一句です。
霊山の 石段下る 春の蝶

カメラ ゼンザブロニカETRsi
レンズ ゼンザノンPE 75mm F:2.8
フィルム フジフィルムネオパン400

風のつぶやき!(Blog)より(2004~2013)

私がBlogを始めたのは、2004年11月頃から。
その頃、ブロバイダ各社が無料で提供していたのでいろいろと試していました。
使いやすさや機能の充実さから、FC2Blogを使いはじめ2013年まで使っていました。
その後、CMなどが入らないオリジナルのBlogを構築したいと思いMovableTypeを導入しました。
MovableTypeは個人で利用する場合に限り無料で利用できる優れた構築ソフトでした。
合わせてWordPressも使ってみましたがMovableTypeに軍配が上がり、MovableType4からMovableType7まで使っていました。
最近はFC2BlogもMovableTypeも止めてしまって使いやすさや機能の面からWordPressで統一しています。

Blogを始めたのは、ダムに興味を持ち始めたころ読んだ石川達三著「日陰の村」でした。
その頃、通い始めた栃木県鹿沼市で建設が予定されている「南摩ダム」との境遇が重ねあっていたのが最大の理由なのかもしれません。
建設予定地の「上南摩」を訪れて行く時は必ずカメラを携え、変わりゆく「上南摩」を撮り続けた思いがあります。
下は、2004年11月に初めて投稿した記事です。


南摩

下は、2013年8月にお知らせとして投稿した記事です。
Movabletype5で構築した「南摩ダムにて」をリニューアルしたお知らせです。
Movabletype4からMovabletype5にバージョンアップした頃です。


南摩ダムにて

下は、私がカメラを始めてから雲に興味を持ち始め、毎日のように雲の写真を撮っていた頃の記事です、
カメラは、やっと買い求めたアサヒペンタックスSP、フィルムはいろいろと使い分けトライXや富士フィルムのコミニコピーフィルムがお気に入りでした。
撮影だけでは物足りず、フィルムの現像・写真の引き伸ばし現像などの想い出を記事にしています。


モノクローム

下は、雲の写真を撮り始めたころ天気の予報にも興味を持ち始め、気象に関しての本などを読み漁った頃の想い出です。
この頃、覚えた言葉に観天望気があります。
天気の語源でもあり、「天気」の「気」は、かつて空模様を「陽気(良い気)」「陰気(悪い気)」と呼んだことに由来します。「観天望気」とは、自然現象(空や雲)や動物の行動、経験則などから将来の天気を予測することです。天気予報がない時代に人々の知恵として受け継がれました。


観天望気

その他、想い出深い記事が投稿してあります。
風のつぶやき!

五月の風in栃木 メインサイト
サイドバーにリンクを設置しました。

PhotoshopからGIMP画像処理

最近まで、デジカメ等で撮ってきた写真は簡単にJPEG画像処理が出来るフリーソフトのGIMPで加工してブログ等で公開してきました。
しかし、特にお気に入りの写真を撮る時には拘ってNikonD3200を三脚に据えて撮ってきました。
これはと思う写真はLAW現像(NEF)で撮り、昔から使っているPhotoshopで画像処理をしてきました。
Photoshopはバージョン5.0から使い始めCS6をWindows7に入れて現在まで使っています。

NikonD3200でLAW現像(NEF)で処理するにはCS6を使うため古いPCを起動する煩わしさがありました。
しかし最近、歳を重ねたせいかこの様なPCの切り替えが面倒になってきました。
そこで、GIMPのjpegと一緒にLAW現像(NEF)が出来るソフトがないか検索してみると「darktable」というフリーソフトがあることを知りました。
「darktable」は2009年に初版がリリースされ、最新版はV5.4.1で優れたファイル変換が出来るソフトです。

その存在を早く知っていればPhotoshopは不要だったかもしれません。
でも、長く使っているせいか性能においてもPhotoshopは最高のソフトですね。
下は、「darktable」の公式サイトでここからソフトを無料でダウンロードできます。
darktable 公式サイト

下は、4月11日に南摩ダムの天端通路開放の時、NikonD3200でLAW(NEF)データで撮った写真をGIMPで加工するために「darktable」で処理している画像です。
LAW(NEF)データからjpeg形式にファイル変換してGIMPで画像編集したのがトップの画像です。

子供たち

子供の日を前に、懐かしい子供たちの写真を公開してみました。
私が、半世紀前に撮影した鯉のぼりと近所の子供たちです。
アサヒペンタックスSPに35mmモノクロフィルムを入れて撮った覚えがあります。
フィルムはコダック社のトライXです。